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県内各地区にて,特設相談所が開設されています。
詳しくは,「鹿児島地方法務局」のホームページを参照してください。
(注)相談時間は,午前10時から午後3時までです。
私たち一人一人が,ノーマライゼーションの考え方を取り入れ,障害のある人への偏見や理解不足を解消することが,障害のある人の自立と社会参加を促進するための第一歩です。
障害のあるなしにかかわらず,家庭・地域や職場・学校などで共に日常生活を送り,共に幸福な人生をめざして暮らす社会が本当は当たり前の社会だという考え方があります。これは「ノーマライゼーション」と呼ばれ,デンマークで生まれました。今日の福祉政策の基本理念であり,まちづくり・社会づくりの基本理念ともなっています。
我が国は,平成5年3月に策定された「障害者対策に関する新長期計画‐全員参加の社会づくりをめざして‐」及び平成7年12月に決定された「障害者プラン‐ノーマライゼーション7か年戦略」に基づき,「ノーマライゼーション」を基本理念の一つとする障害者施策を進めてきました。
しかし,現実には車椅子での入店を拒否されたり,アパートへの入居を拒否される事案が発生するなど,ノーマライゼーションの理念は完全に実現されているとは言えない状態にあります。
現在,新たに「障害者基本計画」及び「重点施策実施5か年計画」が平成14年12月に策定され,「ノーマライゼーション」等の理念を継承して障害者施策を推進することとされています。
ほじょ犬(補助犬)は,目や耳,からだの不自由な人のために働く盲導犬,聴導犬,介助犬のこと。でも日本では,まだ理解が十分ではなく,レストランなどで,ほじょ犬同伴での入店を断られるということもしばしばありました。
そこで,平成14年10月1日に施行されたのが「身体障害者補助犬法」。公共の施設や交通機関にほじょ犬を同伴することができるようにするための法律です。さらに平成15年10月1日からはデパートやスーパー,ホテル,飲食店などの一般的な施設にも,同伴できるようになりました。
(以上の記述は厚生労働省発行「ほじょ犬もっと知ってBOOK」を参考にしました)