「横浜F・マリノス」と連携・協力した人権啓発活動
横浜地方法務局人権擁護課
平成24年4月28日(土曜)、日産スタジアムで行われたJ1リーグ「横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸」戦において、「横浜F・マリノス(以下『マリノス』といいます。)」と連携協力して、人権啓発活動を行いました。
当日は、朝から爽やかな青空が広がり、ゴールデンウィークの初日ということもあって、日産スタジアムは多くの親子連れのサポーターで賑わっていました。
本イベントでは、スタジアムゲートのそばに「人権ブース」を設け、子ども達に「人権クイズ・人権キャラクターぬりえ」を楽しんでもらいました。その間、保護者の方にはアンケートに答えていただき、アンケート終了後、子ども達に啓発物品を配布しました。
また、本ブースでは、より多くのサポーターに人権を身近に感じていただくための「人権パネル展」も実施し、誰もが生まれながらにして持っている権利である「人権」についての理解を深めていただくことができました。
16時に試合が始まり、会場全体が盛り上がる中、ハーフタイムに突入すると、人KENまもる君と人KENあゆみちゃんがフィールド内に登場しました。姿を見せるとすぐに、「あっ、まもる君とあゆみちゃんだ!」「まもるくーん!」「あゆみちゃーん!」と多くの子ども達から声が上がりました。「SOSミニレター」等の様々な場面で登場しているため、まもる君とあゆみちゃんの知名度はかなりアップしているようです。まもる君とあゆみちゃんがサポーターに手を振ると、観客席から大きな歓声が沸き起こりました。なお試合は、3対1でマリノスが勝利しました。
Jリーグと連携・協力した人権啓発活動を通じて、子ども達が「子どもの人権110番」を身近な相談窓口として覚えてくれたり、一人一人がいじめを許さないという強く優しい心を持つよう、今後も地域関係自治体等と連携・協力し、法務局職員と人権擁護委員とが一体となって、より効果的な啓発活動の実施に努めていきたいと思います。