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啓発活動の様子
平成23年度人権作文コンテスト表彰式
平成23年12月3日(土曜)
平成23年度人権作文コンテストの表彰式が高知地方法務局で行われました。
高知県及び高知県教育委員会と共催し、小学校5・6年生、中学校、高等学校の生徒から広く募集をしたところ、高知県内105校から7507編もの作品が寄せられました。そして、その中から最優秀賞に選ばれた5名に、表彰状と記念品の贈呈を行いました。
表彰状の贈呈に続いて受賞者による作文の朗読が行われました。
人権問題を身近で感じ、真剣に考え、そして堂々と発表する学生の姿に、会場を訪れた、たくさんの方も熱心に聞き入っていました。
最後に、人KENまもる君・人KENあゆみちゃんと一緒に記念撮影です。
- 《受賞作品》
- ・最優秀賞(高知地方法務局長賞)「小さな命」
- 四万十町立窪川中学校3年 佐竹 茉理さん
- ・最優秀賞(高知県人権擁護委員連合会長賞)「一人の人間」
- 越知町立越知中学校3年 宇野 つきさん
- ・最優秀賞(高知新聞社長賞)「おじいちゃんから学ぶこと」
- 芸西村立芸西中学校2年 岡林 一輝さん
- ・最優秀賞(高知県教育長賞)「お兄ちゃんと障がい者」
- 高知市立土佐山小学校6年 門田 華歩さん
- ・最優秀賞((財)高知県人権啓発センター理事長賞)「私の思い」
- 高知県立春野高等学校1年 細川 花々さん
最優秀賞に選ばれた上記5編と表彰式当日の様子が12月4日付「高知新聞」に掲載されるとともに、12月5日から9日までの5日間、RKC高知放送ラジオで1編ずつ本人による朗読が放送されました。
「人KENまもる君」誕生10周年記念イベント
平成23年12月4日(日曜)
高知市中央公園で開催された「じんけんふれあいフェスタ2011」会場の特設ステージにて、『人KENまもる君誕生10周年記念ステージ』が行われました。
人KENまもる君は、高知県出身の漫画家やなせたかしさんのデザインによって誕生しました。「高知県人権啓発活動ネットワーク協議会」のイメージキャラクターとして誕生した人KENまもる君は、2001年に全国の人権イメージキャラクターとなり、今年で10年を迎えました。
特設ステージでは、シエロクラブの子どもたちによる、プチミュージカル「大切なもの」が上演されました。その後、人KENまもる君・あゆみちゃんが登場し、やなせたかしさんが作詞・作曲した、人権イメージキャラクターソング「世界をしあわせに」に合わせてダンスをし、お祝いしました。
そして、高知地方法務局長から、やなせたかしさんと人KENまもる君に、感謝状が贈呈されました。この日は、やなせたかしさんの代理で「やなせうさぎ」さんが感謝状を受けとりました。


人権イメージキャラクター「人KENまもる君」誕生10周年を記念して、やなせたかし先生がメッセージをくれたよ。
(このメッセージは観客に配布するとともに、感謝状の贈呈が行われたあと、ステージで司会者から代読されました。)
《やなせたかしさんからいただいたメッセージ》
人KENまもる君と人KENあゆみちゃんのキャラクターを高知の法務局から依頼されて制作してもう10年になりますか。ときの流れは本当に早いですね。幸いにまもる君とあゆみちゃんのキャラクターは法務省にも採用されて全国展開になり今でも全国各地で活躍しています。作者としては大変にうれしいことです。
高知に帰ったとき電車にも人KENまもる君と人KENあゆみちゃんのキャラクターがついていてとてもうれしく思いました。
人権の問題は大変に重要ですがこのキャラクターができたことで子どもにもわかりやすくなったと思います。高知の法務局の当時としては思いきった勇気ある決断が良かったと思います。今後の活躍を作者の僕も期待しています。
やなせたかし
最後にみんなで記念撮影です
同会場では、「人KENまもる君」へのメッセージも募集されており、たくさんのメッセージが寄せられていました。



高知地方法務局と高知県人権擁護委員連合会のブースでは、人KENまもる君・あゆみちゃんの「缶バッジ」「プラ版」作り、また、会場内では啓発グッズの配布なども行い、充実した人権週間中の一日となりました。


当日の様子はテレビニュース(高知さんさんテレビ、他)で放送されました。
