ホーム >
啓発活動
Jリーグ・ロアッソ熊本と連携協力した啓発活動について
1 Jリーグと連携協力した啓発活動について
熊本県人権啓発活動ネットワーク協議会(熊本市・熊本県・熊本地方法務局・熊本県人権擁護委員連合会)では、Jリーグ・熊本ロアッソの協力を得て、サッカーを通じて健全な地域社会の発展を目指す構想である「Jリーグ100年構想」の一環として、「子どもの人権プログラム」と位置づけられた啓発活動を展開しています。
「子どもの人権プログラム」は、スタジアムを中心とした様々な場所で、「みんなで「人権サポーター」になろう」をキャッチフレーズに、スポーツを通じて、健全なココロとカラダを育てる活動です。
いじめや虐待のない社会にするために、友情を結ぶこと、人間関係を学ぶこと、フェアプレイ精神を学ぶこと、たくさんの大切なことを子どもたちに伝えたいと思っています。
2 啓発活動の内容
本年度、熊本では、次の啓発活動を行います。
(1) ロアッソ熊本選手と子どもたちとのふれあい教室
ロアッソ熊本の選手のみなさんが、熊本市内の次の6施設を訪問します。
障害のある子どもたち等との心の交流を通して、いじめや虐待のない社会にするために、友情を結ぶこと、人間関係を学ぶこと、フェアプレイ精神を学ぶこと、たくさんの大切なことを子どもたちに伝えたいと思っています。
・熊本ライトハウスのぞみホーム(熊本市東区新生)
・第二大江学園(熊本市東区渡鹿)
・愛育学園(熊本市北区清水新地)
・済生会熊本福祉センターセルプほほえみ・かがやき(熊本市南区内田町)
・障がい者総合支援センター心陽(熊本市南区富合町)
・熊本コロニー作業所 子どもたちの旦過園(熊本市西区二本木)
(2) ロアッソ公式戦での人権啓発イベント
平成24年11月11日(日曜)、KKウィング(熊本市東区平山町)で行われるロアッソ熊本の公式戦前に、人権週間のPRを兼ねて、子どもたちの人権の大切さ等について、啓発を行います。

平成23年度の啓発活動の様子-水前寺競技場-
第二大江学園で、「Jリーグ・ロアッソ熊本の選手たちと子どもたちのふれあい教室」を開催しました。
6施設のトップを切って、平成24年8月16日(木曜)午後4時から、熊本市中央区にある第二大江学園で、「Jリーグ・ロアッソ熊本の選手たちと子どもたちのふれ合い教室」を開催しました。


ロアッソ熊本の選手と握手でふれあう大江学園の子どもたち。
選手のみなさんから、子どもたちに向けて、サッカーを通して、フェアプレーの精神やみんなで協力し合うことの大切さ、いじめをしない、友だちを大切にするなど、大切なメッセージが届けられました。
選手たちに混じってロアッソ熊本のクラブマスコット「ロアッソくん」もいっしょに来てくれて、子どもたちがうれしそうに近づき、ふれ合っていました。

選手からサインをもらう子どもたち

選手のみなさんとミニゲーム

熊本市の人権マスコット「ラブミン」、人権イメージキャラクター「人KENまもる君」もかけつけました。
【エピソード1】
ともするとグランドでの活躍ぶりがロアッソ熊本のクラブマスコット「ロアッソくん」のステージだと思われがちですが、違うんです!
「ロアッソくん」は、施設の中で、グランドに出られない子ども達や車椅子の子ども達を見つけると、自然な形で、しかも当たり前のように、その子ども達がいる建物の中に入り、抱っこしたり一緒に写真を撮ったり、楽しいふれあいを行ってくれました。
滅多に会えない「ロアッソくん」が、自分達の部屋の中まで入って来てくれたことがうれしくて、子どもたちみんなの満面の笑みが、部屋中にあふれました。
本当の輝くステージは、このような「参加できない」子ども達のために、触れ合えることのできる場所が、本当のステージではないかなと思えた、心温まる場面でした。
障がい者総合支援センター心陽で、
「Jリーグ・ロアッソ熊本の選手たちと子どもたちのふれあい教室」を開催しました!

平成24年8月24日(金曜)午後4時から、熊本市南区富合町にある障がい者総合支援センター心陽(しんよう)で、同施設の夏祭りの中で、「Jリーグ・ロアッソ熊本の選手たちと子どもたちのふれ合い教室」を開催しました。


サッカーの技やルールの説明を通じて、子どもたちに、フェアプレーの精神を伝えました。

ミニゲームを通じて、助け合うこと、
協力し合うことの大切さを伝えました。

ロアッソ熊本のDJ小林さんから
サインしてもらう子どもたち
社会福祉法人 愛育学園で、
「Jリーグ・ロアッソ熊本の選手たちと子どもたちのふれあい教室」を開催しました!

平成24年8月29日(水曜)午後4時から、熊本市北区清水新地にある社会福祉法人愛育学園で、「Jリーグ・ロアッソ熊本の選手たちと子どもたちのふれ合い教室」を開催しました。


サッカーの技やルールの説明を通じて、子どもたちに、フェアプレーの精神を伝えました。


子どもたちには、サッカーを通して、協力し合うこと、一生懸命がんばることの大切さを伝えました。




ロアッソ熊本のDJ小林さんから
サインしてもらう子どもたち
〜Jリーグロアッソ熊本の選手たちがかける「幸せの虹」〜(こころ温まるエピソード2)
当日は、午後3時過ぎ頃から、あいにくの雨。Jリーグの選手たちと運動場でふれ合えることを楽しみにしていた愛育学園の子どもたちは、心配そうな表情で空を見つめていました。
参加者全員、「スタートは午後4時、まだ1時間近くある。きっと雨はその間にやんでくれる。」と祈るような気持ちでいっぱいでしたが、あいにく雨は降りやもうとしません。
どうにか、スタート直前までには、雨はやや小降りになりましたが、子どもたちはまだ心配そうな表情をしています。そして、午後4時スタートの時、小雨の中、予定通り選手たちとの交流が始まりました。笑顔が少しづつ出始めていましたが、まだ心配そうな表情をうかべています。
そのとき、遥か遠くの空を見上げると、美しい虹が架かっていました。みんなでその虹を見つめていると、雨もいつのまにかやんで、青空がいっぱに広がっていました。子ども達も選手も全員で空を見上げながら、顔中に笑顔があふれていました。
子ども達に生涯忘れられない思い出と共に、一人ひとりの心の中に“幸せの虹”が刻まれたに違いありません。「願えば、頑張れば、夢は叶う!」そんなことを、改めて感じた心温まるエピソードでした。
社会福祉法人慈愛園熊本ライトハウスのぞみホームと済生会熊本福祉センター・済生会ほほえみで、「Jリーグ・ロアッソ熊本の選手とのふれ合い教室」を開催しました。
熊本県人権啓発活動ネットワーク協議会では、Jリーグ・ロアッソ熊本の協力を得て、平成24年8月30日(木曜)、「社会福祉法人慈愛園熊本ライトハウスのぞみホーム」で、平成24年9月29日(土曜)、「済生会熊本福祉センター・済生会ほほえみ」で、「Jリーグ・ロアッソ熊本の選手と子どもたちのふれ合い教室」を開催しました。
この教室は、第二大江学園、障がい者総合支援センター心陽、社会福祉法人愛育学園に次いで、4回目、5回目の開催となります。
子どもたちをはじめとする各施設の入所者のみなさんは、普段ふれ合うことのないロアッソ熊本の選手のみなさんと会えて、とてもうれしそうでした。
選手のみなさんからは、仲間のミスをカバーしあって強くなれるサッカーを通して、チームワークの大切さや仲間を思いやる大切さについてのメッセージが届けられました。






(クリックすると新しいウィンドウで表示します。)
「人権擁護委員の日」の人権フェスタ
〜人間っていいな〜 みんな違って みんないい

6月1日は人権擁護委員の日です。
法務省及び全国人権擁護委員連合会では、昭和57年度から、人権擁護委員法が施行された6月1日を「人権擁護委員の日」と定め、人権擁護委員制度の周知を行うとともに、全国各地で様々な人権思想の普及・高揚を図るための啓発活動を行っています。
熊本人権擁護委員協議会及びくまもと人権啓発活動地域ネットワーク協議会(熊本地方法務局・熊本市)では、平成24年6月2日(土曜)午前11時から、熊本市にある熊本交通センターのセンターコートで、「人権フェスタ 人間っていいな? みんな違ってみんないい」を開催しました。
イベントでは、熊本県サプライズキャラクターの「くまモン」が1日人権擁護委員となり、人権擁護委員制度を大きくアピールしました。
つづいて、福田さんとけんちゃんの腹話術が行われ、けんちゃんから、「みんな仲よくしよう」とのメッセージが届けられました。
その後、かっぱ保育園の園児のみなさんの歌、くまモンとのくまモン体操が行われ、最後に、園児のみなさんから「ありがとう」の気持ちを込めた仲良しメッセージの発表がありました。
かっぱ保育園のみなさんとくまモン
腹話術〜けんちゃんからメッセージが届けられました。
人権擁護委員となったくまモン
みなさんから、たくさんの人権メッセージをいただきました。
当日は、同時に、子ども、女性、障害者、東日本大震災に起因する人権問題等についての人権啓発パネル展を開催しました。
プラバンで人権メッセージ
当日は、熊本市人権サポーターズ・ボランティアクラブの方々にも御協力いただきました。
会場には、多くの人たちが訪れました。
人KENまもる君、人KENあゆみちゃん、くまモンとくまモン体操をするかっぱ保育園のみなさん
人権啓発パネル展
「人権の花」運動
平成24年度「人権の花」運動の伝達式を行いました。
4月17日(火曜) 熊本市立飽田南小学校
4月23日(月曜) 熊本市立桜井小学校
4月24日(火曜) 熊本市立黒髪小学校
4月27日(金曜) 御船町立高木小学校
各学校では、体育館で「人権の花」運動の伝達式が行われました。
これから種をまき、花を育て、秋には、育てた花から種を取り、紙風船に児童のメッセージを付けて大空へ飛ばします。
熊本市立飽田南小学校
平成24年4月17日に「人権の花」の種の伝達式を行いました。
式は、児童代表による「はじめのことば」で幕を明け、子どもたち全員による「ちいさな世界」の合唱、校長先生や人権擁護委員のお話の後、人KENまもる君、人KENあゆみちゃんから、子どもたちの代表に「人権の花」の種が渡されました。
熊本市立桜井小学校
平成24年4月23日に「人権の花」運動の伝達式が行われ、人権擁護委員から代表の児童に花の種などが渡されました。伝達式終了後、人KENあゆみちゃんたちとの握手会が行われ、素敵なスナップ写真が撮れたようです。マリーゴールドやひまわりの種、どんな花を咲かせてくれるのか、今からとても楽しみですね。
熊本市立黒髪小学校
平成24年4月24日に「人権の花」の種の伝達式を行いました。人KENまもる君からマリーゴールドの種などが渡されると、代表の児童から、お礼の言葉と、「黒髪の地域に住むすべての人々が笑顔で過ごせる、心と心がつながった温かな街にしていきましょう。」との力強い誓いのことばが述べられました。
みんな、仲良く、人権の花を大きく育ててください。秋にあえるのを楽しみにしています!!(人KENまもる君)
御船町立高木小学校
平成24年4月27日に「人権の花」運動の伝達式を行いました。
児童代表から、「私たちは、みんなで協力してたくさんの花を育て、そして命を大切にする心や、友だちを大切にする心も大きくしていきたいと思います。」とお礼の言葉がありました。
秋の風船飛ばしイベントでは、「人権の花」運動で育てたみんなのやさしい気持ちを、種と一緒に大空に飛ばしてくれるでしょう。
「人権の花」運動イベント
宇城市立豊川小学校
平成24年5月9日(水曜)、宇城市立豊川小学校において、「人権の花」運動の種子伝達式が行われました。
伝達式では、校長先生から「人権の花」を育てるとともに、優しさや思いやりの心も育てて下さいとのお話しがありました。つづいて、各学年の児童代表に「人権の花」の種子(コスモス・マリーゴールド・サルビア)が渡され、児童代表から「花を育てることで、命の大切さや思いやりの心を学びたいと思います。」と誓いの言葉がありました。
「人権の花」イベントでは、種子をつけたたくさんの風船を飛ばすことを楽しみにしています。





