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くまもと人権啓発活動地域ネットワーク協議会
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啓発活動

「くまもと人権フェスタ」を開催しました

平成30年6月1日,「人権擁護委員の日」に合わせて,熊本市中央区上通町の「びぷれす広場」で「くまもと人権フェスタ」を開催しました。

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フェスタに参加してくれた熊本大学教育学部附属幼稚園の園児のみなさんが,「将来の夢」や「人にやさしくすることの大切さ」,「人を思いやること」など,たくさんの夢や願いを短冊に書いてくれました。短冊は「人権ツリー」につけて,熊本市役所正面玄関に展示したところ,多くの来庁者の方が足を止めて見ていただきました。

これから各区役所の玄関ロビーにも順次,展示していく予定ですので,御来庁の際は,是非ご覧下さい。

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男女共同参画委員会では,企業啓発を行っています。

熊本人権擁護委員協議会は子ども人権委員会,男女共同参画委員会,社会福祉委員会の3つの専門委員会に分かれて活動を行っています。子ども委員会は主に学校や幼稚園,保育園,社会福祉委員会では,地域の老人会や高齢者,障害者施設への人権教室や人権啓発を行っていますが,今年度,男女共同参画委員会では特に企業に対する人権啓発活動をメインとした活動を行っています。

企業啓発を実施するに先立ち企業各社に依頼したアンケート結果では,関心のある研修内容としてパワハラが最も多く,ついでセクハラの順となっていました。やはりパワハラ,セクハラは当事者の言い分が食い違うことが多く,対応が難しいということが一番の理由のようです。

これを受けて,男女共同参画委員会では,パワハラ,セクハラを中心とした企業啓発を行うことを決定し,企業各社にお知らせしたところ,多くの企業から申し込みがありました。

委員会内にプロジェクトチームを立ち上げ,パワハラ,セクハラを中心とした独自のパワーポイント教材「よりよい職場環境を築くために」を作成し,企業との打ち合わせの後,申込みのあった各企業を訪問しています。

各企業の要望により多少内容は変わりますが,パワーポイントを使用しての説明,啓発DVD(「フェアな職場で働きたい」等)の視聴を中心として啓発を行っておりますので,興味のある企業におかれましては,ぜひ申し込みについて検討をお願いします。

社会福祉委員会で老人会を対象とした人権啓発を行いました。

新年明けたばかりの1月6日(金),社会福祉委員会が計画し,嘉島町の北甘木老人会を対象とした人権啓発を行いました。老人会とはいえ,「若竹会」という名のとおりとても若々しい参加者ばかりで,大いに盛り上がりました。

まず,森田社会福祉委員長から人権擁護委員制度に関する説明の後,平成27年度全国中学生人権作文コンテスト熊本県大会最優秀作品である,「ごんじいちゃん」,「私にしか見えない景色」の朗読を行いました。参加者たちは熱心に作文朗読に聞き入っていました。

その後マジックショーや歌で場を和ませつつ,皆さんの輪の中に人権擁護委員が入り傾聴活動を行いました。

とても活発に活動されている老人会ということで,今回の啓発活動も大変喜んでいただけました。今後も様々な場所への啓発活動を計画しています。ちなみに,本年度の全国中学生人権作文コンテスト熊本県大会最優秀作品の一つ,「私のお兄ちゃん」は,障害者をテーマとした作品です。パラリンピックなどの影響でしょうか,この作品のみでなく,本年度は,障害者や高齢者をテーマとした作品が多く,社会の関心が高まっていることがうかがえます。今後も社会福祉委員会としての啓発活動をより活発に行っていかねばと思っています。

「ハートフルメッセージ2016」を開催しました。

平成28年12月17日(土)午後1時から,熊本県立劇場において,「ハートフルメッセージ2016」と題して,第36回全国中学生人権作文コンテスト熊本県大会表彰式,同受賞作品の朗読及び熊宮敏紘氏による記念講演を開催しました。

表彰式では,最優秀賞2作品,審査員特別賞4作品に対する表彰と中央大会2作品に対する表彰の後,受賞者による作文の朗読が行われました。

朗読された作品は,「命の尊さ」,「差別に関するもの」,「家族に関するもの」,「自分自身の経験について」等多様で,いずれの作品も,作者自身の感性や中学生ならではの視点から,それぞれが持つ人権感覚や人権問題に対する姿勢が生き生きと表現されており,表現力豊かな朗読と相まって,聴く人の心に強い感動を与えました。参加者からは「本人の朗読を聴くことで,感情が伝わり感動した。」,「中学生が自分の体験から感じたことをただの出来事として流さず,『人権』感覚で捉えていることがよかった。」との感想が寄せられました。

また,今年初の試みとして,聴覚障害を抱えた方のために朗読の要約筆記をプロジェクターでスクリーンに投影したほか,人権擁護委員による受賞者へのインタビューも行われ,「耳が遠いので,プロジェクターで投影したことで大変分かりやすかった。」,「受賞者本人へのインタビューが効果的でよかった。」といった感想が寄せられ,いずれも大変好評でした。

本年度も作文コンテストにさきがけ,県内の中学生に対して人権についての作文を募集しましたが,応募された作品の中には,熊本地震について書かれたものがいくつかあり,熊本地震で自分自身が体験したことを通して,どう感じて何を学んだか,そしてこれから先,自分にできることは何かを中学生一人一人が模索していることがうかがえ,復興に向けて中学生がこのように前向きに考えているのだと大変頼もしく感じました。このように災害についての作品があった点は例年とは異なる大きな特徴といえるのではないかと思います。

本ホームページに入賞作品を掲載しておりますので,是非御一読ください。

第36回全国中学生人権作文コンテスト熊本県大会入賞作品 

受賞者記念撮影

受賞者記念撮影

「かみましき人権フェスタ」を開催しました

子ども向けの参加型啓発イベントとして,平成28年12月10日(土)にイオンモール熊本にて「第11回かみましき人権フェスタ2016」を開催しました。

一階のイーストスクエアの特設ステージでは,人権の花運動に取り組んでいただいた蘇陽南小学校児童による作品の展示,また嘉島町幼光保育園の園児による歌やダンスで会場は大変盛り上がりました。さらに,常設展示コーナーで全国中学生人権作文コンテスト熊本県大会優秀作品及び熊本人権擁護委員協議会の各種啓発活動の写真を掲示したところ,多くの方が足を止めて掲示物に見入っていました。

そのほか,子ども向けの体験型ブースを設け,「人KENまもる君と人KENあゆみちゃんのぬり絵コーナー」,「人権キーホルダー作り」,「人権紙芝居」,「人権ツリー(人権についてのメッセージを子どもたちに書いてもらい,それをクリスマスツリーに飾るというもの)」及び「スーパーボールすくい」には多くの親子連れの方に参加していただきました。特に「スーパーボールすくい」は子どもたちに人気であり,用意したスーパーボール(1,000個)が足りなくなるほどでした。また,パンチボールプレゼントにも行列ができるなど,大変盛況でした。 一方,二階のイオンホールでは,午後から特設人権相談所を開設し,弁護士及び法務局職員が相談を受けました。

会場となったイオンモール熊本は,熊本地震によりしばらくの間,営業停止の状態が続き,営業が再開されたのが7月20日ということで,本年度の人権フェスタは昨年とは会場が異なっており,どれほどの方に足を止めていただけるかという不安もありました。しかし,当日は多くの方に参加していただき,さきに述べたスーパーボールをはじめ,啓発物品が足りなくなった状況を踏まえますと,人権週間や人権擁護機関の周知をはじめ,広く人権尊重思想の啓発ができたのではないかと思います。

大人気のパンチボールプレゼント

大人気のパンチボールプレゼント

子どもたちのメッセージで飾られた人権ツリー

子どもたちのメッセージで飾られた人権ツリー

桜木小学校で人権教室を開催しました!

平成28年9月15日,本年度の人権の花実施校の1校である桜木小学校で人権教室を行いました。
 全校生徒440名を集めての初めての人権教室でした。放送委員会からの話のあと,人権教室が始まりました。人権擁護委員の仕事の具体的な内容を分かりやすく説明し,SOSミニレターは,お家の人や先生に言えない事でも書いていいんだよと伝えると,数名の児童は知っているようでした。続いて,人KENまもる君とあゆみちゃんが登場すると,一斉に歓声があがりました。びっくりしたのは,全校生徒の三分の一くらいが人KENまもる君とあゆみちゃんのことを知っており,認知度が上がっていることを実感した瞬間でした。
 次に,「人に優しくできるって,すてきだね。」というテーマで児童とやり取りをし,「誰かに優しくすると,反対の立場に立った時,優しくしてもらえる。」「誰かに優しくすると,自分がもっともっと優しくなれる。」ということを確認しました。最後には児童全員で「翼をください」の歌を元気いっぱい歌って終了となりました。短時間ではありましたが,有意義な時間を過ごすことができました。
 本年度から風船飛ばしイベントがなくなり,少しさみしい気もしましたが,このように,人権の花実施校で年度を通じて人権教室を行うことで,今までよりさらに効果的な人権啓発ができると思います。

桜木小学校で人権教室を開催しました! 桜木小学校で人権教室を開催しました!

企業における人権啓発に関するアンケートを行いました。

熊本人権擁護協議会男女共同参画委員会では,企業の現状を知り,啓発発動を通じて人権に関する理解を深めるために,126社の企業にアンケートを行いました。
女性の積極的活用やセクハラ・パワハラ防止に向けての取り組みなど7項目について企業の実情をお尋ねし,64社からの回答がありました。
 その結果,企業ではセクハラ・パワハラ防止などへの関心が高い反面,対応を難しく感じているということが分かり,関心のある研修の内容としても,セクハラ・パワハラが大部分を占めました。
 今後,アンケートの結果を啓発活動に活かしていきたいと思っています。
 本アンケートの集約結果については,今回掲載しておりますので,ご覧ください。
 回答をいただきました企業につきましては,お忙しい中,アンケートにご協力いただきまして,ありがとうございました。

企業アンケート集約結果について

思いやりの「ミニチュアランドセル」を益城町の小学一年生に贈呈するため益城町全小学校を訪問しました!

4月14日の前震,そして16日の本震と,熊本県は最大震度7の大地震に見舞われました。その中でも特に被害が大きかったのが上益城郡益城町で,全壊した家屋も多数ありました。
 そのような中,4月11日に入学式を終えていたばかりの小学校一年生の中には,倒壊した家屋に真新しいランドセルが取り残されてしまった子もいたそうです。
 小学校に入学して間もなく震災にあってしまった一年生にミニチュアランドセルを贈り,「かわいい」と思ってくれれば少しでも心の癒しになるのではないかという思いと,遠く離れた北海道赤平市という地で,障害者も障害に負けず頑張って仕事をし,熊本の人々のことを心配して,応援している気持ちを伝えたいと,滝川人権擁護委員協議会所属の菅原委員がボランティアとして働く北海道赤平市のNPO法人「ラポラポ」で,菅原委員と障害者の方々が,一年生を励ますため,益城町のすべての小学校一年生355人に手作りの「ミニチュアランドセル」を作成してくれました。
 クラフトテープで作られた「ミニチュアランドセル」は非常に精巧で,色とりどり!さらに小さい折り鶴のキーホルダーまで!!

ミニチュアランドセル

ミニチュアランドセル

大きさの比較:右は本物のランドセル。

大きさの比較:右は本物のランドセル。

このランドセルを一年生に渡すため,赤平市を管轄する札幌法務局滝川支局の滝川人権擁護委員協議会と,熊本人権擁護委員協議会が連絡を取り,去る7月22日に全小学校で贈呈式を行うこととなりました。
以下,贈呈校の一つである益城町立益城中央小学校の贈呈式の様子をご紹介します。

 7月22日,益城中央小学校一年生教室の廊下前で一年生全員が参加して贈呈式が行われました。
まずは,校長先生のお話,北海道の位置を日本地図を指し示しながら,こんなに離れたところから応援してくれている方々がいるということを説明されました。
 熊本人権擁護委員協議会井口会長の挨拶の後に,3クラスの代表3名にそれぞれ「ミニチュアランドセル」が贈呈されました。
箱に入った「ミニチュアランドセル」,贈呈式の後,校長先生が箱を開けると・・・・子どもたちの歓声が!「私ピンクもらった〜♪」「私はラベンダー色!」とそれぞれもらった「ミニチュアランドセル」を嬉しそうにお友達と見せあいっこしている女の子たちも…。
 北海道からの思いやりのかけ橋となって贈呈式を計画したこちらの方が嬉しくなった一日でした。

ミニチュアランドセル

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NTTドコモと連携した人権教室を行いました。

【蘇陽南小学校】

7月8日(金),梅雨の最中,台風の影響と重なり豪雨の中,人権教室を実施しました。
 今回は,熊本人権擁護委員協議会子ども委員会とNTTドコモが連携した「スマホ・ケータイ安全教室」となりました。
 蘇陽南小学校は本年度の人権の花運動の実施校であり,今回の人権教室は5,6年生を対象とした24名,当日は授業参観が行われており,保護者も参加できる最もよい機会でした。
 校長先生の始めの言葉,人権擁護委員の挨拶に続いて,NTTドコモインストラクターの穴井美鈴さんによる「スマホ・ケータイ安全教室」が始まりました。
 プロジェクターを使って,スマートフォンや携帯電話を正しく使用することで得られる利便性,しかしその反面,使用を誤ると,犯罪に巻き込まれたり,他人に迷惑をかけたり,さらには命の危険さえ生じる可能性があることを説明されました。
 スマートフォンや携帯電話使用のルールやマナーをしっかり学んで欲しいと話され,その軽快なトークに児童の皆さんも真剣に聞き入っていました。
 保護者の皆さんからも,夏休みを控えたこの時期に役立つ人権教室であったと大いに喜ばれました。

docomo人権教室01
docomo人権教室02

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【蘇陽中学校】

7月8日(金),蘇陽南小学校に引き続き,蘇陽中学校でのNTTドコモと連携した「スマホ・ケータイ安全教室」を実施しました。蘇陽中学校は熱心に人権教室に取り組まれており,今回も授業の一環として計画していただきスムーズに実施できました。
 生徒の始めの言葉,熊本人権擁護委員協議会井口会長の挨拶に続き,NTTドコモインストラクターの穴井美鈴さんによる「スマホ・ケータイ安全教室」が始まりました。
 中学生ともなれば,すでに多くの生徒が所持しているパソコン,スマートフォン,携帯電話などについて,その利便性と危険性を多くの事例を挙げて話されました。また,問題が発生した場合の原因の追及などをグループで相談し,生徒に発表させるというワークショップ的な手法をとられ,生徒が自分自身で理解する良いきっかけになったのではないかと思います。
 学校側からも大変喜ばれた人権教室となりました。

docomo人権教室03
docomo人権教室04

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熊本県人権啓発活動ネットワーク協議会