本文へジャンプメニューへジャンプ
京都・山城人権啓発活動地域ネットワーク協議会

ホーム > 各種行事 >

ここから本文です

京都地方法務局・京都府人権擁護委員連合会の各種行事

京都ヒューマンフェスタ2011

平成23年10月16日(日曜)、「京都ヒューマンフェスタ2011」が京都市南区の京都テルサ(京都勤労者総合福祉センター)において開催され、昨年に引き続き私たちも参加しました。

開催にあたり太田昇京都府副知事と人KENまもる君、人KENあゆみちゃん、そして第26回国民文化祭・京都2011マスコットキャラクター「まゆまろ」がステージに登場し、知事のあいさつで始まりました。私たち京都地方法務局・京都府人権擁護委員連合会は、啓発ブースおよび特設人権相談所を開設しました。

京都ヒューマンフェスタ2011
京都ヒューマンフェスタ2011

ブースでは、昨年好評だった「人権クイズ」を今年も実施しました。子どもからお年寄りまで多くの方にブースにてクイズに取り組んでいただき、一日中大盛況でした。私たちが用意していた「リングノート」、「キーボールチェーン」「ミニハンカチ」などの啓発グッズもあっという間になくなり、充実した啓発となりました。

ステージでは、アンパンマンのショーが開催され、たくさんの家族連れで賑わっていました。また、先日アースマラソンを完走された,タレントの間寛平さんによる、トークショーも行われました。こちらもたくさんの方がお話に耳を傾けていました。他の団体が開設したブースも盛況で、フェスタも皆様に楽しんでいただきました。

京都ヒューマンフェスタ2011
京都ヒューマンフェスタ2011
京都ヒューマンフェスタ2011

京都ヒューマンフェスタ2010

平成22年11月21日(日曜)、「京都ヒューマンフェスタ2010」が京都市南区の京都テルサ(京都勤労者総合福祉センター)において開催され、私たちも参加しました。

京都ヒューマンフェスタ2010

開催にあたり山田啓二京都府知事と人KENまもる君、人KENあゆみちゃん、そして第26回国民文化祭・京都2011マスコットキャラクター「まゆまろ」がステージに登場し、知事のあいさつで始まりました。私たち京都地方法務局・京都府人権擁護委員連合会は、啓発ブースを開設しました。

京都ヒューマンフェスタ2010

ブースでは、「人権クイズ」を用意し、ブースに来られた方にクイズに挑戦してもらい、回答していただいた皆さんに啓発グッズなどをお渡しするという、今までとは違った形で啓発を行いました。結果は、皆さん真剣にクイズに取り組んでいただき、大盛況の内に啓発物品が次々に無くなっていきました。とても効果のある啓発になったと思います。

京都ヒューマンフェスタ2010

ステージでは、まもる君、あゆみちゃんの生みの親でもあるやなせたかしさんの代表作、アンパンマンのショーも開催され、たくさんの家族の方達がショーを食い入るように見ていました。また、プロテニスプレイヤーの杉山愛さんによる、トークショーも行われました。こちらもたくさんの方が杉山さんのお話に耳を傾けていました。他の団体が開設したブースも盛況で、フェスタも皆様に楽しんでいただきました。

京都ヒューマンフェスタ2010京都ヒューマンフェスタ2010

「人権の花運動」の実施について

法務省と全国人権擁護委員連合会では、昭和57年度から「人権の花」運動を実施しており、京都地方法務局と京都府人権擁護委員連合会においても当初から、府内小学校等を対象として標記運動を実施しています。

京都においては、全国緑化運動の日である3月1日を「人権の花の日」とし、その時期に開花する水仙を「人権の花」として、選定小学校等に球根及びプランター等を配付しております。

この「人権の花」運動の意義は、次世代を担う小学生等が協力し合って花を栽培し、その成果を多くの人々に観賞してもらうこと等により、児童の情操をより豊かにし、これを通じて児童に人権思想に対する理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けてもらうことを目的として実施するものです。

選定を受けた小学校等では、当機関から配布した球根及びプランターを用いて10月ごろ植付けを行い、3月の開花まで栽培します。開花後は、観賞会・写生会等を実施するほか、機会あるごとに校長先生及び地元人権擁護委員が児童に人権についての話をしています。

「人権の花」運動の様子

京都市内の保育園において、人権イメージキャラクター「人KENまもる君」とお話をして、「人権の花」運動の趣旨を園児のみんなに説明している様子です。

写真1:「人権の花」運動の様子

人権イメージキャラクター「人KENまもる君」の登場!!

写真2:「人権の花」運動の様子

植付けの様子

平成23年度「全国中学生人権作文コンテスト京都大会」実施要領

主催
京都地方法務局・京都府人権擁護委員連合会
後援
京都府教育委員会・京都市教育委員会・京都新聞社・KBS京都

1 趣旨

法務省の人権擁護機関では、人権思想の普及高揚を図るためにさまざまな啓発活動を行っていますが、その活動の一つとして、次代を担う中学生が、人権問題について作文を書くことによって、人権尊重の重要性、必要性についての理解を深めるとともに豊かな人権感覚を身につけていただくことを目的として実施するものです。

2 対象

京都府内の中学校に在学する生徒(外国人学校に在学する者で中学生に準ずる生徒を含む)、特別支援学校及び総合支援学校に在学する生徒。

3 作文の内容

日常の家庭生活、学校生活、グル−プ活動あるいは地域社会とのかかわりなどの中で得た体験等を通じて、基本的人権の重要性、必要性について考えたことなどを題材(題は自由)とした作文とします。

例えば「社会の国際化に伴う問題」「子どもの人権問題」「障害のある人の問題」「同和問題」「高齢者問題」「女性問題」「差別問題」「戦争や平和の問題」「プライバシ−問題」「環境問題」その他人権尊重に関するもの等。

4 応募方法

  1. 学校名、学年、氏名、題名を除いて、400字詰原稿用紙5枚以内とする。外国語で作成した場合又は視覚に障害があり、点字もしくは録音テープで作文を作成した場合には、それぞれ400字詰原稿用紙5枚以内の翻訳文、墨字又は仮訳文を付けて下さい。
    なお、5枚を超えた場合は、審査の対象となりませんので御注意下さい。
    応募作品には、学校名、学年、氏名(ふりがな)を明記して下さい。1人1編に限ります。
  2. 応募の締切り
    平成23年9月15日(木曜)
  3. 送付先
    所属校を経由して応募票とともに応募作品送付先あて送付して下さい。
  4. 参加賞
    応募した生徒全員(応募総数)に参加賞を贈ります。

5 表彰

  1. 優秀賞
    12編(京都地方法務局長賞・京都府人権擁護委員連合会長賞・京都府教育委員会教育長賞・京都市教育長賞・京都新聞社賞・KBS京都賞)
  2. 佳作
    20編以内
  3. 奨励賞
    若干編

6 入賞発表

11月下旬に学校を経由して本人に通知します。

7 その他

  1. 応募作品は、未発表のものに限ります。
    なお、応募作品は、応募票とともに送付して下さい。
  2. 応募作品の著作権は、主催者に帰属し、作品は返却しません。
  3. 優秀賞入賞作品の中から若干編を法務省、全国人権擁護委員連合会主催「全国中学生人権作文コンテスト中央大会」に推薦します。
  4. 優秀賞入賞作品の中から若干編を、京都新聞及びKBS京都ラジオ、インターネット上において12月4日から10日の人権週間中に発表する予定です。
    なお、公表した作品について、地方公共団体等から、広報誌等への転載希望の申し出があった場合には、原則として承認するものとします。
  5. 優秀賞入賞作品は、冊子「京都人権」第30集に収録し、京都府内の中学校、小学校及び教育委員会等に配布します。
  6. 4、5について、不都合がある場合はあらかじめ申し出て下さい。
  7. 応募作品の中から一部文章を抜粋して「ちゃいるどらいつ─みんなの声『中学生の人権意見集』」に収録し京都府内の中学校及び教育委員会等に配布します。
  8. その他応募に関することは、京都地方法務局人権擁護課企画係(Tel:075-231-0131)へお問い合せ下さい。

参考

平成22年度応募校85校 応募数8,823編

(全国応募校6,311校 応募数887,012編)

平成23年度全国中学生人権作文コンテスト京都大会 人権作文応募票

Get Adobe Reader

PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。

Adobe Readerをお持ちでない方は、左のアイコンをクリックし、Adobe Readerをダウンロードしてください。

(注)クリックすると新規ウィンドウが開きます。

応募作品送付先

下記最寄りの法務局(支局)へ送付して下さい。

京都地方法務局人権擁護課
〒602-8577
京都市上京区荒神口通河原町東入上生洲町197番地
京都地方法務局人権擁護課
Tel:075-231-0131 代表
京都地方法務局宇治支局
〒611-0021
京都府宇治市宇治琵琶33番地2 宇治法務合同庁舎
京都地方法務局宇治支局
Tel:0774-24-4122
京都地方法務局園部支局
〒622-0041
京都府南丹市園部町小山東町平成台一号17
京都地方法務局園部支局
Tel:0771-62-0208
京都地方法務局宮津支局
〒626-0046
京都府宮津市字中ノ丁2534番地 宮津地方合同庁舎
京都地方法務局宮津支局
Tel:0772-22-2561
京都地方法務局京丹後支局
〒627-0021
京都府京丹後市峰山町吉原71番地
京都地方法務局京丹後支局
Tel:0772-62-0365
京都地方法務局舞鶴支局
〒624-0937
京都府舞鶴市字西110-5
京都地方法務局舞鶴支局
Tel:0773-76-0858
京都地方法務局福知山支局
〒620-0035
京都府福知山市字内記10番地29 福知山地方合同庁舎
京都地方法務局福知山支局
Tel:0773-22-1293

平成23年度「全国中学生人権作文コンテスト京都大会」結果

このコンテストは次代を担う中学生が、人権問題について作文を書くことによって、人権尊重の重要性、必要性についての理解を深めるとともに豊かな人権感覚を身につけていただくことを目的として京都地方法務局,京都府人権擁護委員連合会が主催し、京都府教育委員会、京都市教育委員会、京都新聞社、KBS京都の後援で毎年実施しています。

今年度は97校から9,896編の多数の応募がありました。

審査の結果、入賞された皆さんは下記のとおりです。

優秀賞

京都地方法務局長賞
市町村名 学校名 学年 氏名 題名
綾部市綾部市立豊里中学校3年大槻 佳奈子私達の未来のために
福知山市福知山市立川口中学校3年大槻 いさな男性差別について
南丹市南丹市立美山中学校3年崎野 萌今、伝えたいこと
京都府人権擁護委員連合会長賞
市町村名 学校名 学年 氏名 題名
木津川市木津川市立泉川中学校3年永村 千穂乃一歩踏み出そう
福知山市京都共栄学園中学校2年森下 登生思いやりは自分を大切にすることから始まる
宮津市宮津市立栗田中学校2年蒲原 穂香生きている喜び
京都府教育委員会教育長賞
市町村名 学校名 学年 氏名 題名
宮津市宮津市立日置中学校1年せ 千晶本当の気持ちをぶつけ合って
京都市教育長賞
市町村名 学校名 学年 氏名 題名
京都市京都市立音羽中学校3年上田 彩伽母が残してくれたもの
京都新聞社賞
市町村名 学校名 学年 氏名 題名
福知山市福知山市立日新中学校3年佐藤 麗今も世界のどこかで
宇治市立命館宇治中学校2年久徳 清鈴母から学ぶこと
KBS京都賞
市町村名 学校名 学年 氏名 題名
南丹市南丹市立園部中学校2年井上 華奈生と死
宮津市宮津市立日置中学校2年吉田 彩華生まれてきて良かった

佳作

佳作
市町村名 学校名 学年 氏名 題名
京都市京都市立双ヶ丘中学校3年はま みなみ知るということ
京都市京都市立双ヶ丘中学校3年さき 萌内側・外側・見える・見えない
京都市京都市立洛南中学校1年鈴木 蘭丸いじめとラグビー
木津川市木津川市立木津第二中学校2年中島 優障碍者が働けるために
和束町相楽東部広域連合立和束中学校2年奧 乃野香虐待について
和束町相楽東部広域連合立和束中学校3年池尻 瑠璃障害について
宇治市宇治市立宇治中学校3年杉山 侑鈴奈苦しむ人を減らすために
宇治市立命館宇治中学校2年仲南 恵高齢者をいたわろう
南丹市京都府立園部高等学校附属中学校3年本郷 笑理果広い心
南丹市南丹市立園部中学校3年中井 美希女性問題
宮津市宮津市立日置中学校1年志水 陽音家族の絆
与謝野町与謝野町立江陽中学校1年牛田 聡実言葉の力と人のつながり
京丹後市京丹後市立橘中学校2年西川 美帆祖母のおかげで学んだこと
京丹後市京丹後市立橘中学校2年文珠 藍子自分にできること
京丹後市京丹後市立弥栄中学校2年田家 亜純思いやり
舞鶴市舞鶴市立城南中学校2年橋本 穂乃果虐待を受ける子ども
舞鶴市舞鶴市立青葉中学校3年四方 摩耶個性と将来の自分
舞鶴市舞鶴市立青葉中学校2年さき 万緒障害者とのより良い関係を築いていくために
福知山市舞鶴市立城南中学校2年石原 侑季障害を変とは思わない
福知山市福知山市立夜久野中学校2年進藤 祥ハンセン病療養所を訪問して

奨励賞

奨励賞
市町村名 学校名 学年 氏名 題名
大山崎町大山崎町立大山崎中学校3年中嶋 紗弥女性差別問題について
南丹市南丹市立園部中学校3年上田 里菜私のおばあちゃん

ハンセン病について正しく理解し、患者・元患者のみなさんに対する偏見や差別をなくしましょう!

私たち一人一人が、ハンセン病についての正しい知識と理解を持つことが、これまで長く続いてきた偏見や差別を解消するための第一歩です。

1 ハンセン病は治る病気です

ハンセン病のかつての病名は「らい」でした。しかし、長い間人々が「らい」に対して抱いてきた偏見や差別を解消し、正しい認識をもってほしいという願いから,らい菌の発見者であるノルウェーの医学者ハンセン博士の名をとってハンセン病と改められました。

  • 伝染力の極めて弱い病原菌による感染症です。
  • 遺伝病ではありません。
  • 万一感染しても、ほとんど発病の危険性はありません。
  • 菌は治療により数日で伝染性を失い、軽快した患者と接触しても感染することはありません。
  • 不治の病気ではなく、完治する病気です。
  • 早期に治療すれば、身体に障害が残ることはありません。

2 どんな治療法があるかごぞんじですか?

治療法として、プロミンによる単剤治療が行われ、1943年画期的な成功が報告されました。現在では、リファンピシンなどの多剤併用療法を適切に用いることにより、障害を残すことなく、外来治療によって完治する病気となりました。

3 ハンセン病療養所の現状について

我が国では、平成14年末現在、13か所の国立ハンセン病療養所及び2か所の私立療養所において3,860人の方が入所療養しています。ほとんどの入所者がハンセン病自体は治癒していますが、高齢であること、ハンセン病による後遺症としての障害を持っていること、社会生活体験をほとんど有していないことなどのために、地域社会への復帰が困難となっています。また、わが国の社会に残っている偏見や差別は、地域社会への復帰や地域の人々との交流を妨げる原因となっています。

(以上の記述は財団法人藤楓協会発行「平成15年度藤楓だより」を参考にしました)

ハンセン病の患者・元患者のみなさんに関する人権問題について、私たち一人一人が、自らの問題として理解を深め、基本的人権が尊重される、偏見や差別のない社会を実現しましょう!