文字の大きさ拡大サイズ 標準サイズ
色変更・音声読み上げ・ルビ振りを行うアクセシビリティツールを利用するかたはこちら
表示の拡大・音声の読み上げをすることができます。
本文へジャンプメニューへジャンプ
丹後・中丹人権啓発活動地域ネットワーク協議会

ホーム >

ここから本文です

当協議会の活動

京丹後市人権・男女共同参画啓発イベント
「ハートフルフェスタ みんなのつどい」in京丹後市

平成30年11月10日(土)、峰山総合福祉センターにて、丹後・中丹人権啓発活動地域ネットワーク協議会、京丹後市女性連絡協議会、京丹後市等の共催により「ハートフルフェスタ みんなのつどい」が開催されました。この「みんなのつどい」は、12月の人権週間に先立ち、人権尊重と男女共同参画の理念を広く普及し強化を図ることを目的に、毎年開催されているイベントです。

写真:京丹後市人権・男女共同参画啓発イベント「ハートフルフェスタ みんなのつどい」in京丹後市
写真:京丹後市人権・男女共同参画啓発イベント「ハートフルフェスタ みんなのつどい」in京丹後市

当日は、爽やかな秋晴れに恵まれ、多くの方に参加いただきました。

京丹後よさこい連の皆さんによるよさこい踊りで、華やかなオープニングを飾った後は、人KENまもる君とあゆみちゃんの登場、主催者の挨拶、来賓の挨拶と続きました。開会セレモニーの後、舞台は中学生人権作文優秀作品朗読へと移り、昨年度、市内6つの中学校から寄せられた1,156点の応募作品の中から選ばれた優秀作品を5人の生徒たちが朗読しました。

写真:京丹後市人権・男女共同参画啓発イベント「ハートフルフェスタ みんなのつどい」in京丹後市
写真:京丹後市人権・男女共同参画啓発イベント「ハートフルフェスタ みんなのつどい」in京丹後市

続いて、イベントのメインとなる講演会が開催されました。講演会では、大阪市立大学大学院准教授の永田潤子先生をお招きし、「自分も周りも幸せにする仕事術・人間力」をサブテーマとして「海で学んだ日々の習慣」と題し、海上保安大学校に初の女子学生として入学され、女性初、最年少の巡視艇船長となられた経験などを話されました。永田先生は、社会人になるまでに身に付けておきたい3つの力として、①心の筋力、②空気を読む力、③ありがとう、ごめんなさいを素直に言える力を挙げられました。会場の皆さんは、永田先生の講演に熱心に耳を傾けていました。

講演会と同時開催として、子供向けには、人権アニメ「それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!」を上映し、多くの子どもたちが楽しみました。

写真:京丹後市人権・男女共同参画啓発イベント「ハートフルフェスタ みんなのつどい」in京丹後市
写真:京丹後市人権・男女共同参画啓発イベント「ハートフルフェスタ みんなのつどい」in京丹後市

また、京丹後人権擁護委員協議会による「人権相談会」を開設しました。さらに、会場のロビーでは、京丹後市女性連絡協議会活動パネル展、人権の花運動で育てた水仙の絵画展、人権擁護委員活動パネル展などを開催し、人権について考えていただく機会を提供しました。

写真:京丹後市人権・男女共同参画啓発イベント「ハートフルフェスタ みんなのつどい」in京丹後市

地域人権啓発活動活性化事業
世界人権宣言70周年記念
「あやべ人権フェスタ2018」in綾部市

平成30年8月5日(日)、京 綾部ホテルにおいて、丹後・中丹人権啓発活動地域ネットワーク協議会等と綾部市の共催による「世界人権宣言70周年記念 あやべ人権フェスタ2018」を開催しました。この事業は、8月の人権強調月間にちなみ、市民の方々に人権についての理解を深めていただくことを目的に実施しました。

開会では、綾部高等学校合唱部による合唱が披露された後、人権擁護委員の皆様による活動が紹介されました。また紹介の最後には、昨年の全国中学生人権作文コンテストで奨励賞に輝かれた作品の本人によるビデオレターでの朗読が行われました。その他、人KENまもる君・あゆみちゃんも登場し、人権擁護委員の日々の活動を知っていただくよい機会となりました。

写真:地域人権啓発活動活性化事業 世界人権宣言70周年記念 「あやべ人権フェスタ2018」in綾部市
写真:地域人権啓発活動活性化事業 世界人権宣言70周年記念 「あやべ人権フェスタ2018」in綾部市
写真:地域人権啓発活動活性化事業 世界人権宣言70周年記念 「あやべ人権フェスタ2018」in綾部市
写真:地域人権啓発活動活性化事業 世界人権宣言70周年記念 「あやべ人権フェスタ2018」in綾部市

後半の人権講演会では、在日コリアンを理由にいじめを受ける中、それを乗り越えて世界的パフォーマーとして活躍されている「ちゃんへん.」さんによるパフォーマンスと人権講演をご披露いただきました。

写真:地域人権啓発活動活性化事業 世界人権宣言70周年記念 「あやべ人権フェスタ2018」in綾部市
写真:地域人権啓発活動活性化事業 世界人権宣言70周年記念 「あやべ人権フェスタ2018」in綾部市

その他、ロビーでは、福知山人権擁護委員協議会による特設人権相談会の開設、登録型本人通知制度窓口の開設、人権の花絵画展やオレンジロードつなげ隊による認知症予防の啓発活動が行われました。

写真:地域人権啓発活動活性化事業 世界人権宣言70周年記念 「あやべ人権フェスタ2018」in綾部市
写真:地域人権啓発活動活性化事業 世界人権宣言70周年記念 「あやべ人権フェスタ2018」in綾部市

人にいちばん近いまちづくり
「第45回人権を考える市民のつどい」

平成29年12月6日(水)、ハピネスふくちやま 福知山市民ホールにおいて、丹後・中丹人権啓発活動地域ネットワーク協議会、人にいちばん近いまちづくり推進会議、福知山市、福知山市教育委員会、人にいちばん近いまちづくり福知山市実行委員会の共催、福知山市市民憲章推進協議会の後援により人にいちばん近いまちづくり「第45回人権を考える市民のつどい」を開催しました。この事業は、人権を尊重し幸せにいきいきと暮らせる社会を築くため、12月の人権週間に合わせて、あらゆる人権問題についての理解や人権問題解決の意識の高揚を図ることを目的としています。

当日は、第1部として人権擁護委員による活動報告と、動物をモチーフにしたペープサート「だめだめネコはこまったゾウ」により、他人を思いやる気持ちや個性を認め合うことの大切さについて伝えていただきました。

写真:人にいちばん近いまちづくり「第45回人権を考える市民のつどい」
ペープサートの様子

第2部では、関西大学教授の石元清英さんに、「これからの人権教育・啓発の課題〜部落問題をどう語り、伝えていくのか〜」と題して講演いただきました。石元さんは、大学で教授する学生らを対象に実施している調査等を基に、若い世代の部落問題に対するイメージや意識について説明し、「きびしい差別がある」「差別はいけない」と言うだけでは、社会に根強く存在する部落に対する差別や偏見を批判する力になり得ていない。他人事としてではなく、自分の問題として人権問題に取組むことが大切であると話されました。

写真:人にいちばん近いまちづくり「第45回人権を考える市民のつどい」
写真:人にいちばん近いまちづくり「第45回人権を考える市民のつどい」

講演の様子

また、ロビーでは、事前登録型本人通知制度啓発パネル、人権擁護委員活動啓発パネルを展示したほか、事前登録型本人通知制度の登録受付も行いました。

写真:人にいちばん近いまちづくり「第45回人権を考える市民のつどい」
人権パネル展の様子


地域人権啓発活動活性化事業

「じんけんフェスタ2017」in舞鶴市

平成29年8月5日(土)、舞鶴市総合文化会館小ホールにおいて、丹後・中丹人権啓発活動地域ネットワーク協議会、まいづる人権啓発市民会議、舞鶴市共催による「じんけんフェスタ2017」を開催しました。

この事業は、京都府の人権強調月間(8月)にちなみ、すべての人の人権を尊重する社会づくりを目的に実施しました。

当日は、第一部としてハンセン病をテーマとして描いた、映画「あん」の上映を行いました。ハンセン病の元患者と、中年のどら焼き職人の交流を通して「ひとの生きる意味」を問いかけるもので、感動のあまり涙ぐんでおられる参加者の方もおられました。

「じんけんフェスタ2017」in舞鶴市
(主演の樹木希林さん)

「じんけんフェスタ2017」in舞鶴市

第二部としては、「あん」の原作者で、作家をはじめ多方面で活躍される“ドリアン助川氏”による講演会を行いました。ものがたり「あん」を通して訴えたかったこと、「ひとが生きる意味」について熱く語られる講演に、会場は水を打ったような静けさとなり、みなさん講演に聴き入っておられました。

(スタッフも聴き入ってしまい、講演中の写真撮影を忘れていました。)

「じんけんフェスタ2017」in舞鶴市
(ドリアン助川さん)

また、かつてのハンセン病政策の在り様を、元患者の方から聴かれた実話を交えながらわかり易くお話しいただき、映画と併せてこの講演を聴講することで、「ハンセン病」という人権課題をより深く理解することができたと感じました。

加えて会場の壁面を利用して、国立ハンセン病資料館よりお借りした、かつてのハンセン病療養所の様子を伝える写真パネルの展示(20枚)も実施しました。講演終了後にもかかわらず、展示パネルに見入られる参加者もおられました。

「じんけんフェスタ2017」in舞鶴市
「じんけんフェスタ2017」in舞鶴市

今回のフェスタは、ハンセン病をテーマに映画上映・講演会・パネル展示を実施しました。この人権課題については、誰もが正しく理解しているとは言い難く、より多くの方に知っていただきたいという思いからの計画・開催でしたが、300人を超える参加をいただきました。

(当日、午前には、同会館において人権擁護委員の方による「人権なんでも相談所」も開設していただきました。)


地域人権啓発活動活性化事業


過去のページはこちら