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平成23年度「チャイルド・ユースサポート章」を受章!!
松阪人権擁護委員協議会の人権啓発グループ「サンサングループ」が、「チャイルド・ユースサポート章」を受章しました。
法務省の人権擁護機関としては、全国で初めての受章となりました。
サンサングループの概要
- 設立
- 平成16年9月1日
- 所在
- 松阪市高町493-6 松阪人権擁護委員協議会内
- 代表者
- 松村淑子 人権擁護委員
- 構成員数
- 6名
- 活動内容
子どもたちや住民の人権感覚を向上させ、いじめのない温かい社会を作るために、保育園、幼稚園、小学校、社会福祉施設等で、人形劇、紙芝居、お話タペストリー、絵本の読み聞かせ、手品などを実施するとともに、人権擁護委員の周知や人権啓発活動に力を注いでいます。また、メンバーの今までのキャリア経験を生かして、子育て世代からの相談に積極的に応じています。
人形劇の脚本や小道具等を全て自分たちが手作りで揃えたり、劇中で歌う歌を作詞作曲してユニークな演出効果を加えたりするなど、独自色を出しています。また、子どもたちの参加だけでなく、保護者も同時に参加できるよう工夫しています。訪問先では、必ず実演後に保護者等と対話を行い、人権意識の普及に努めるとともに、子育てに関する悩みや相談を受けるなど、子どもの育成に関する支援と同時に、子育て世代を励まし応援する活動にも力を入れています。
幼稚園、保育園、小学校と連帯を深め、多くの子どもたちの関心を集めています。子どもが対象となることが多いため、難しい言葉を使わず、「命を大切にしましょう。」や「お友達と仲良くしましょう。」というように分かりやすい言葉で語りかけたり、人と人とのふれあいによって、子どもの「心」に訴えかける活動を心掛けています。また、活動を振り返り、子どもたちが途中で飽きないように、毎回演出に創意工夫を加えています。
また、社会福祉協議会などと連携することで、独居老人の支援相談活動も行っており、子どもから大人までを対象とすることによって、地域全体に人権意識を普及させ、誰もが暮らしやすい町となるよう努力しています。
「チャイルド・ユースサポート章」とは?
内閣府では、平成22年度から、子ども・若者の健やかな成長に資することを目的に、「子ども若者育成・子育て支援功労者表彰」及び「社会貢献青少年表彰」を実施しています。
また、子ども・若者を育成支援する活動及び子育てと子育てを担う家族を支援する活動を広く紹介することにより、同様の活動を行っているものやこれから行おうとするものの参考に供することを目的に「子ども若者育成・子育て支援活動事例紹介事業(チャイルド・ユースサポート章)」も同様に実施しています。


サンサングループの活動の様子
