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宮城県人権啓発活動ネットワーク協議会 育てよう一人一人の人権意識
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仙台人権啓発活動地域ネットワーク協議会

 

市町村においても人権啓発活動を効果的に推進していくため、仙台法務局及び仙台法務局塩竃支局の管轄市町村を対象として、平成15年10月23日、仙台人権啓発活動地域ネットワーク協議会を設置しました。

構成員は次のとおりです。



【事務局】
仙台法務局人権擁護部第一課
〒980-8601 仙台市青葉区春日町7番25号 仙台第3法務総合庁舎
Tel:022-225-5743 Fax:022-225-6071

地方委託事業実施予定

「拉致問題を考える国民の集いin宮城(宮城県)」について

 平成25年1月16日(水曜)午後1時30分からホテル法華クラブ仙台(仙台市青葉区)において、「拉致問題を考える国民の集いin宮城」を開催します。このイベントではアニメ「めぐみ」の上映や、静岡県立大学教授の伊豆見元氏による講演(演題「拉致問題の解決のために」)を実施するほか、拉致被害者のご家族(横田滋氏・横田早紀江氏ほか)からお話をいただくことを予定しています。
 このイベントの詳細については、「宮城県経済商工観光部国際経済・交流課(022-211-2972)」にお問い合わせください(入場料は無料ですが、事前の参加申込が必要です)。

拉致問題を考える国民の集いin宮城

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「鎌田實氏による講演会(岩沼市)」について

 12月1日(土曜)午後1時30分から岩沼市民会館大ホールにおいて、医師で作家の鎌田實氏による講演会「がんばらない」けど「あきらめない」〜命を支えるということ〜を開催します。参加費は無料ですが、入場整理券が必要です。
 この講演会の詳細については、「岩沼市総務部さわやか市政推進課(0223-22-1111・内線641)」にお問い合わせください。

鎌田實氏による講演会

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児童虐待対応講演会(仙台市)について

 児童虐待の防止に向けて、関係機関が連携し包括的な支援を実施するために、地域の子どもに関わるあらゆる関係者が児童虐待とその対応に関する理解を深めることを目的として、児童虐待対応講演会「児童虐待への包括的アプローチ〜保護者に寄り添う支援とは〜」を以下のとおり開催します。参加費は無料ですが事前の参加申込が必要です(締切は11月19日)。この講演会の詳細については仙台市子育て支援課(022-214-8189)にお問い合わせください。
日時:12月3日(月曜)午後1時30分〜3時30分(開場1時)
会場:仙台市福祉プラザ ふれあいホール
講師:和歌山県精神保健福祉センター所長 小野善郎氏
児童虐待対応講演会(仙台市) 児童虐待対応講演会(仙台市)
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地方委託事業実施状況

「ベガルタ仙台ホーム最終戦・子ども人権サポーター宣言(仙台市)」について

Jリーグと法務省は、「みんなで人権サポーターになろう」をキャッチフレーズに、サッカーを通じて友情を結び、人間関係を学び、フェアプレー精神を身につけるよう、子どもたちの心と身体を育む活動を行っています。その一環として、宮城県内においても、11月24日(土曜)のベガルタ仙台ホーム最終戦において、子ども人権サポーター・イベントを行いました(今年で6回目の開催)。今年は、公募で選ばれた仙台市内の女子サッカーチームの小学6年生の女子児童2名が「人権サポーター」を務めてくれました。

「私たちベガルタ仙台サポーターは、大好きなベガルタの選手から、フェアプレーの精神を学び、家族や友だちとの『きずな』をさらに強め、すべての人に思いやりの心を持ち、『いじめ』がない明るい未来と、震災からの力強い復興をめざして、『人権サポーター』になることを誓います。」

あこがれのピッチ上で、しかも、大勢のサポーターを前に「宣誓する」というのは、もちろん初めての体験でしたが、彼女たちは「緊張していた」という割に、大観衆の前で臆した様子もなく、立派に宣言文を宣誓してくれました。

ベガルタ仙台ホーム最終戦
子ども人権サポーター宣言
子ども人権サポーター宣言
子ども人権サポーター宣言

たか山直子氏による研修会(宮城県)」について

 11月20日(火曜)午後1時30分から宮城県庁第2入札室において、NPO法人サポートハウスじょむ・女性問題専門カウンセラーのたか山直子氏による研修会「安全・安心を感じられる職場づくり〜ハラスメントにならないために〜」を実施しました。明確な線引きが難しい職場におけるハラスメントについて、ロールプレイなどを交えながら分かりやすく解説していただきました。
研修会研修会

ストップ!DV街頭啓発の実施について(仙台市)

 「女性に対する暴力をなくす運動(所管は内閣府)」と、「全国一斉女性の人権ホットライン強化週間(所管は法務省)」の初日である11月12日(月曜)午後0時15分から、JR仙台駅前を中心に「ストップ!DV街頭啓発」を実施しました。当日はあいにくの雨でしたが、仙台市担当者と人権擁護委員が協力して、相談先の電話番号などが入ったカードを配布し、相談機関のPRを行いました。
ストップ!DV街頭啓発の実施についてストップ!DV街頭啓発の実施について

ラッピングバス出発式・みやぎ高校生マナーアップフォーラムについて(宮城県)

 11月3日(土曜)午後4時30分から、宮城県庁正面玄関前において「いじめ撲滅キャンペーン・ラッピングバス出発式」を実施しました。このラッピングバス事業は、宮城県教育委員会が主催する「みやぎ高校生マナーアップフォーラム」と提携して実施するもので、「思いやり・思うあなたが・思われる」をキャッチフレーズに、いじめ撲滅キャンペーンの一環として、ラッピングを施したバスが仙台市内を運行します。ラッピングのデザインは、県内の高校生が作成しました。
ラッピングバス出発式ラッピングバス出発式
 「みやぎ高校生マナーアップフォーラム」は、同日午後0時30分から宮城県庁講堂において実施されました(県内75校の高校生と教員約200名が参加)。
 このフォーラムでは、ワールドカフェ方式(自由な雰囲気で討議を重ねて、次々とアイデアを出していく会議方式)を取り入れた「いじめ問題」に関する生徒向けのワークショップや、コミュニケーションをテーマとした教員向けのワークショップなどが行われています。
 開会式のあいさつで、宮城県教育委員会の熊野教育次長は、会場の子どもたちに向けて、次のとおり大変印象深いメッセージを述べられました。
 「私たちは、東日本大震災で身近な人を失い、深い悲しみを体験しました。その体験を通し、人の命の尊さ、大切さを身にしみて感じており、そのことが、人に対する思いやり、優しさにつながっていると思います。震災直後、どんな人に対しても思いやりを持ち、助け合う心を持って励まし合いながら、困難を乗り越えてきました。今も、復興に向けて、その気持ちを絶やさず持ち続け、がんばっています。この震災をとおして気付いた思いやりを、私たちは後世に伝えていく使命があります。この体験があるからこそ、この思いがあるからこそ、いじめ問題についても、自分たちが積極的に関わり、いじめを許さない、いじめを生まない学校をみんなで協力してつくっていくことができると思います。」
 「被災地の教員の思いが込められた」このメッセージは、会場の子どもたちの心にも響いたようでした。
みやぎ高校生マナーアップフォーラムみやぎ高校生マナーアップフォーラム
みやぎ高校生マナーアップフォーラムみやぎ高校生マナーアップフォーラム

「ダニエル・カール氏による講演会(多賀城市)」について

 男女共同参画社会について理解を深めることを目的として、9月8日(土曜)午後1時30分から多賀城市民会館小ホールにおいて、タレントのダニエル・カール氏による講演会「ダニエルのすごくあたりまえの男女共同参画」を実施しました。
ダニエル・カール氏による講演会
          【PDF】
    クリックすると拡大します。
 講師のダニエル・カールさんは、アメリカ・カリフォルニア州のご出身で、3年間の山形での生活で鍛えられた愉快な方言でドラマ、司会、コメンテーターなど、何でもこなすマルチタレントとしてご活躍されています。アメリカでは、父親が仕事の後で家事をするのは当然のことであるのに対し、男性よりも女性の実質的な地位が低い日本の実情に違和感を持ち続けてきたカールさんは、男性の意識を変えていくことの重要性を強調され、その改善策の一つとして日本特有のコミュニケーション方法を見直すことを提案されています。
 カールさんが実際に体験したエピソードの一つをご紹介します(カールさんが初めて日本に留学した際に、ホストファミリーの父親が出勤のため外出しようとする場面の会話です。なお、カールさんを「カ」、ホストファミリーの父親を「父」と便宜的に表記します)。
 父:「行って来ます。」
 カ:「誰が?」
 父:「しゃべっている本人が行くに決まっているだろう。」
 カ:「どこへ?」
 父:「スーツを着ているのだから、会社に決まっているだろう。」
 カ:「……」
 少ない言葉で通じるという日本語コミュニケーションの利点や、その背景にある日本人の価値観や美徳に敬意を払いながらも、カールさんは「大事な話は相手の想像に任せず、あいまいな表現を避けた方がよい。」、「嫌なことは嫌と言うことが大事(女性は特に)」などと強調され、次の5点を改善のためのポイントとして説明されました。
1 主語
 外国語は主語があるのが普通だが、日本語は「主語を使わない」、又は「最初は使っても後は省く(他者が途中から話に加わろうとしても理解が難しい)」という特徴がある。大事な話は主語を落とさず、明確に相手に伝えた方がよい。
2 あいまいな単語(表現)
 日本で一番便利な単語は「あれ」。一体何を指しているのかがよく分からない。「以心伝心」、「察し察する」など話の受け手に意味解釈を任す言葉が日本にはあるが、英語にはない(あえて訳せば「テレパシー(=超能力の類)」)。日本人同士であっても、大事な話はあいまいな表現は避けた方がよい。
3 婉曲的な表現
 例えば、「あの人は○○ですか。」という問いに対し、「あの人は○○じゃないかと思うんだけど…」と答えるなど、英語では「分からない。」で済ませるようなものを、わざわざ遠回しに表現することがある。これも日本特有の価値観によるものであろうが、大事な話はストレートに伝えてもよいのではないか。
4 直訳できない比喩表現
 例えば、「顔の広い人」、「腕がよい」、「尻が重い」など、文学的で教養的な表現ではあるが、相手によっては勘違いするおそれもあるので、注意が必要である(直訳できないので、特に外国人には難しい)。
5 謙遜
 例えば、「愚妻(=愛妻)」、「ばか息子(=自慢の息子)」など、話者の本心と正反対の意味を持つ言葉を使うことがある。これも日本人の美徳の一つであろうが、外国人には理解が難しい(←海外では逆にほめる)。日本人同士であっても、お互い分かりやすく、思っていることを伝えてもよいのではないか。
 カールさんは、面白いエピソードをユーモアたっぷりに語り、会場は笑い声が絶えませんでした。楽しい中にもいろいろと考えさせられる有意義な講演会でした。
ダニエル・カール氏による講演会(多賀城市) ダニエル・カール氏による講演会(多賀城市)
ダニエル・カール氏による講演会(多賀城市) ダニエル・カール氏による講演会(多賀城市)

「人権啓発花いっぱい運動(大衡村)」について

大衡村では、7月1日に大衡中学校、7月4日に大衡幼稚園及び大衡小学校で人権啓発花いっぱい運動を実施しました。大衡中学校一年生50名、大衡幼稚園35名、大衡小学校6年生50名、教諭、人権擁護委員、事務局職員が参加しました。
はじめに小原委員が子ども達に思いやりの心、命の大切さについてのお話しをした後、マリーゴールド、サルビア、ヒマワリ、ケイトウの花の苗をプランターにカップから丁寧に植え付けをしました。
後日、小学校の児童、中学校の生徒さんたちには、花をこれから育てていく中で人権について感じたことを感想文にまとめてもらいました。
人権啓発花いっぱい運動(大衡村) 人権啓発花いっぱい運動(大衡村)
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Fax:022-225-6071

 
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