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「信濃グランセローズ」と連携した啓発活動
長野地方法務局及び長野県人権擁護委員連合会は、平成20年度から「スポーツを通じて青少年の健全な育成を図る」ことを目標に、長野県民球団信濃グランセローズと連携し、人権啓発活動を実施しています。また、平成22年度からは、当局及び当連合会に長野県を加えて構成している長野県人権啓発活動ネットワーク協議会として、啓発活動を行っています。
今シーズンも、啓発試合において『人権サポーターカード』等を配布するとともに、人KENまもるくんと人KENあゆみちゃんが、試合前のイベントに参加しました。
1.本事業の趣旨
法務省の人権擁護機関では、国民一人一人の人権意識を高め、人権への理解を深めてもらうために様々な活動を行っています。その中でも若年層を対象として、「子どもの人権110番」や「子どもの人権SOSミニレター」などの活動を行っているところですが、いまだ十分とは言えない状況にあることから、青少年や地域社会に大きな影響力を有する野球チームとの協力は極めて有効であると考え、平成20年度から、長野県民球団である「信濃グランセローズ」に協力を求め、同球団と連携してスポーツを通じ青少年の健全な育成を図ることを目的とし、本事業を実施しています。
2.事業内容
県内各地で実施されるホームゲームのうち8試合を啓発試合とし、以下のとおり実施しました。
(1)『人権サポーターカード』の配布
選手の写真、プロフィールとメッセージ、「子どもの人権110番」「こどもの権利支援センター」「24時間いじめ相談ダイヤル」の電話番号が記載されている『人権サポーターカード』を、8種類1000枚ずつ作成し、各啓発試合において配布しました。
このカードは、いじめなどの悩みがある場合に、一人で抱え込まずすぐに電話相談してもらえるよう、携帯しやすいサイズで作成しています。
(2)人権イメージキャラクターである「人KENまもるくん・人KENあゆみちゃん」が開門時の入場ゲートにて観客の方々を出迎えました。また、試合開始前に行われるアトラクションに参加しました。
(3)球場内に啓発標語「人権は心と心のキャッチボール」の横断幕を掲示し、場内放送や電光掲示板において人権啓発メッセージを発信しました。
3.平成24年度啓発試合日程
| 試合日 | 曜日 | 時間 | 球場 |
|---|---|---|---|
| 4月22日 | 日曜 | 13時 | 県営上田野球場 |
| 5月3日 | 木祝 | 13時 | 伊那運動公園野球場 |
| 5月12日 | 土曜 | 13時 | 松本市野球場 |
| 5月13日 | 日曜 | 13時 | 中野市営野球場 |
| 5月19日 | 土曜 | 14時 | 諏訪湖スタジアム |
| 6月10日 | 日曜 | 13時 | 小諸市南城公園野球場 |
| 7月15日 | 日曜 | 13時 | 県営飯田野球場 |
| 7月21日 | 土曜 | 13時 | 長野オリンピックスタジアム |
4.本年度の様子(長野オリンピックスタジアム)
・入場者に啓発活動を行いました。


・まもるくんとあゆみちゃんは、選手のみなさんと一緒に入場者のお出迎えをしました。


・試合開始前の球場内にて。球団マスコット「グラッツェ君」とは仲良しです。


