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「信濃グランセローズ」と連携した啓発活動
〜上田県営球場〜
長野県人権擁護委員連合会及び長野地方法務局では、「スポーツを通じて青少年の健全な育成を図る」ことを目標に、長野県民球団である信濃グランセローズと連携し、人権啓発活動を実施しています。
上田人権擁護委員協議会担当日の4月29日は、「子どもの人権110番」の電話番号や球団選手の写真及びメッセージの入った『人権サポーターカード』の配布、また5回裏のイベントでは人KENまもるくんと人KENあゆみちゃんが啓発活動を行いました。

入場者の皆さんをお出迎え

入場ゲート内で啓発物品の配布
外野フェンスに【人権は心と心のキャッチボール】の横断幕

チアリーダーと人KENまもるくん・人KENあゆみちゃんの応援
当日の試合では、開門前の入場者に対する啓発、入場時の入場者に対する啓発、試合開始直前には、人KENまもるくん・人KENあゆみちゃんの登場にあわせて「人権コメント」が放送されました。
さらに、5回裏終了後のグランド整備にあわせチアリーダー、球団マスコットのグラッツエ君と人KENまもるくん・人KENあゆみちゃんアトラクションが取り入れられています。
≪参考≫
1 本事業の趣旨
法務局及び人権擁護委員は、人権擁護機関として国民各層への啓発活動の推進を図るために活動を行っている。その中でも若年層を対象として、「子どもの人権110番」や「子どもの人権SOSミニレター」などの活動を行っているところであるが、いまだ十分とは言えない状況にあることから、青少年や地域社会に大きな影響力を有する野球チームとの協力は極めて有効であると考え、平成20年度から、長野県民球団である「信濃グランセローズ」に協力を求め、同球団と連携してスポーツを通じて青少年の健全な育成を図るため、本事業を実施している。
2 事業内容
(1) 『人権サポーターカード』の配布
選手の写真、プロフィールと選手本人からのメッセージ、「子どもの人権110番」の電話番号が記載されている『人権サポーターカード』の配布。
いじめなどの悩みがある場合は、一人で抱え込まずすぐに電話相談してもらえるよう、携帯しやすいサイズで作成している。
県内の信濃グランセローズの試合、1試合ごとに毎回違う選手のカードを、試合の開場前の11時頃から入場ゲート付近で子どもを中心に配布する。
(2)人権イメージキャラクターである「人KENまもるくん・人KENあゆみちゃん」がカード配布時、試合開始前のイベント及び5回裏終了時のイベントに参加する。
(3)球場内に啓発標語(人権は心と心のキャッチボール)入りの横断幕を毎試合掲示する。
