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長崎県人権啓発活動ネットワーク協議会
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主な人権問題

性自認

からだの性とこころの性との食い違いに悩みながら,周囲の心ない好奇の目にさらされたりして苦しんでいる人々がいます。性自認を理由とする偏見や差別をなくし,理解を深めることが必要です。

ポスター:性自認

性自認とは,自分の性をどのように認識しているのか,どのようなアイデンティティ(自己同一性)を自分の感覚として持っているかを示す概念です。「こころの性」と呼ばれることもあります。多くの人は,性自認(こころの性)と生物学的な性(からだの性)が一致していますが,この両者が一致しない人は,そのために違和感を感じたり,身体の手術を通じて性の適合を望むことさえあります(性同一性障害)。そして,偏見の目を向けられたり,職場などで不適切な取扱いを受けたりすることがあります。

平成16年7月に「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」が施行され,この法律により,性同一性障害者であって一定の条件を満たすについては,性別の取扱いの変更の審判を受けることができるようになりました(平成20年6月に改正法によって条件を緩和)。

法務省の人権擁護機関では,性自認を理由とする偏見や差別の解消を目指して,啓発活動や相談,調査救済活動に取り組んでいます。

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