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全国中学生人権作文コンテスト新潟協議会大会

新潟協議会の審査を終えて

昭和56年から実施されている「全国中学生人権作文コンテスト」も,今年度で36年目を迎えています。新潟協議会管内では,今年31校から応募総数3,591編が寄せられました。各地区毎の慎重な審査の結果,87編が第二次審査へ送られ,ここから6編が新潟県大会に推薦されました。また新潟協議会では,各学校毎に最も良い作品1編を表彰しています。

以下,新潟協議会管内の新潟市6地区から,今年の傾向についてまとめてみました。

(1)応募作品の内容傾向

作品内容を17の項目に分け,各地区毎に上位ベスト3から集計した結果を多い順に5項目紹介します。

①子どもに関する問題 1,662編(46.3%)
②その他人権の尊重 770編 (21.4%)
③障害のある人に関する問題 423編(11.8%)
④差別問題一般  306編(8.5%)
⑤戦争や平和 90編 (2.5%) 

上記①の子どもに関する内容の86%が「いじめ」問題でした。相変わらず関心の高さが伺えますが,昨年と内容傾向を比べてみると,①の子どもに関する内容は約2ポイント,⑤の戦争や平和に関する問題は2ポイント近く減少したのに比して,③の障害のある人に関する問題は7ポイント近く,④の差別問題も2ポイント増加しました。


(2)平成28年度「全国中学生人権作文コンテスト」新潟人権擁護委員協議会優秀作文として

氏名 学校名 学年 題名 新潟県大会結果
高橋まりあ 新潟大学教育学部附属新潟中学校 3年 心にできた塊 新潟県人権擁護委員連合会長賞
春木友里香 新潟市立白新中学校 2年 「がんばれ!」 NHK新潟放送局長賞
堀川 由紀 新潟市立宮浦中学校 2年 探し続ける 優良賞
原田 珠玖 新潟市立高志中等教育学校 3年 差別と戦う優しい力,思いやり 優良賞
渡邉  凜 新潟大学教育学部附属新潟中学校 3年 私が得たもの 優良賞
岡  菜夕 新潟市立木戸中学校 2年 子どもにもある! 優良賞

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