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啓発活動
今年度の重点目標「ライフステージにおける啓発活動の充実」を目指し、22名の委員が協働し、心豊かで慈しみのある態度が育つようにと創意・工夫し、心のこもった啓発活動を展開しています。
1.幼児期の啓発活動
仲良し・親切などの心が育つようにと願い、6保育園を訪問し啓発活動を展開しました。
今年度は、自演の映像を絵にした「ないたあかおに」の紙芝居に加え、自信作である新作パネルシアター「みんなともだち」を上演しての啓発でした。
パネルシアターは、表情豊かなライオン・キツネ・タヌキ・ウサギが子供たちの心を捉え、目をこらして見入るという素晴らしいものとなり、お話しのよさが生きて、大きな啓発効果を上げていました。
紙芝居「ないたあかおに」は、読み手の工夫があり、真に迫るようすが子供たちの心を引きつけ、とても親しまれ、喜ばれる啓発活動へと充実させることができました。
表情豊かな自作の人形が心をつかむ
平成23年6月29日 上海府保育園
お話しの中に引き込まれて見入る
平成23年6月23日 山北にじいろ保育園
読み手の工夫が引きつける
平成23年6月16日 女川保育園
啓発うちわのプレゼント
平成23年6月22日 塩野町保育園
2.小学生期の啓発活動動
やさしい心・助け合う態度などが育つように、3つの小学校を訪問して「人権教室」を開催しました。
ハーモニカの演奏や具体物、パワーポイントでの映像投影等を駆使してやさしさ・思いやり・助け合う心を育てる啓発括動でした。学校・子供たちへは、冊子「種をまこう」や人権啓発用うちわ、人KENまもる君・あゆみちゃんのマスコットのプレゼントがありました。
5年生・6年生の児童が参加しての人権教室
平成23年6月9日 さんぽく北小学校
「しゃぼん玉」の歌から命の大切さを
平成23年6月24日 岩船小学校
3.中学生期の啓発活動
命の大切さ、いじめや差別・偏見を許さない強く正しい心と活動力が育つように、3つの中学校を訪問して「人権講演」を実施し、人権啓発作文への取り組みと人権作文コンテストへの応募を募りました。
いじめ・差別について考える人権講演
平成23年6月28日 関川中学校
掛け替えのない命を考える人権講演
平成23年6月21日 村上東中学校
4.成人期の啓発活動
憲法で守られている人権、家庭や隣人に対する差別や虐待の根絶への意識・態度を涵養し、相手の気持ちを考え、思いやりの心が育つように、街頭啓発・地域の集会での啓発、広報の工夫をして啓発活動を展開しました。
親しく語りながらの街頭啓発
平成23年6月1日 関川村
人権擁護委員の日
にぎわう市場での街頭啓発
平成23年6月2日 村上市
人権擁護委員の日
5.高齢者の啓発
(1)60歳になると入学できる地域の高齢者大学からの要請を受けて、「成年後見制度」を軸にしての啓発活動を実施しました。
このために自作した5体の人形が、任意後見制度、法定後見制度を興味深く、分かり易く演じ、効果のある啓発を展開しました。
100名もの受講生が集まりました。
平成23年10月20日 山北高嶺者大学
自作の人形で演じる成年後見制度を高い関心をもって観てくれました。
平成23年10月20日 山北高嶺者大学
(2)一般の特設相談所で来談できない相談者からの人権相談を受けることを主眼にしながらも、心からの笑顔と楽しさ・やさしさを味わってもらうために、紙芝居や歌・踊りの出し物を準備して高齢者施設の訪問を実施しました。
新作のパネルシアターに見入る入所者
平成23年7月28日
特別養護老人ホーム いわくすの里
人権マジックで楽しむ入所者
平成23年7月28日
特別養護老人ホーム いわくすの里
