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ハンセン病の正しい理解のために

  • 非常にうつりにくい病気です。
  • 治療方法が確立しており完治する病気です。
  • 偏見や差別をなくしましょう。

ハンセン病の患者・元患者のみなさんに関する人権問題について、私たち一人一人が、自らの問題として理解を深め、基本的人権が尊重される、差別や偏見のない社会を作っていくことが大切です。

ポスター:ハンセン病を正しく理解しましょう

ハンセン病に関する「親と子のシンポジウム」の開催結果について

平成26年7月26日(土)に,岡山市のさん太ホール(山陽新聞社本社ビル1階)において,ハンセン病に関する「親と子のシンポジウム」を開催しました。

当日は,「未来への虹−ぼくのおじさんは,ハンセン病−」を上映の後,広島県の学校法人盈進学園盈進中学校2年生の後藤泉稀さんによる第33回全国中学生人権作文コンテスト法務大臣賞受賞作品「NO!と言える強い心をもつ〜ハンセン病問題から学んだこと〜」の朗読,国立療養所長島愛生園入所者自治会会長の中尾伸治氏及び国立療養所邑久光明園園長の石田裕氏によるハンセン病についての基調講演,岡山県内の中学生によるパネルディスカッション,歌手の岡崎裕美さん・稲村なおこさんと倉敷児童合唱団によるファミリーコンサートが行われました。

総合司会は山陽女子中学校放送部

「総合司会は山陽女子中学校放送部」

作文を朗読する後藤泉稀さん

「作文を朗読する後藤泉稀さん」

家族との離別や差別等のつらい経験などを語る中尾伸治氏

「家族との離別や差別等のつらい経験などを語る中尾伸治氏」

 ハンセン病及びその治療法についての解説をする石田裕氏

「ハンセン病及びその治療法についての解説をする石田裕氏」

ハンセン病に関する「親と子のシンポジウム」の開催結果について

「パネルディスカッションでハンセン病患者等に対する偏見と差別の解消を目指して,多くの人々にハンセン病に関心を持ってもらい正しく理解して欲しいと呼びかける岡山県内の中学生の皆さんほか(※)」


左側:コーディネター
 国立療養所長島愛生園歴史館学芸員   田村朋久氏
中央:パネリスト(左から)
 岡山市立高島中学校3年生・生田幸樹さん,備前市立日生中学校3年生・隅谷笑里さん
 瀬戸内市立邑久中学校3年生・鈴木槙さん,真庭市立勝山中学校3年生・福井堂子さん
右側:コメンテーター(左から)
 国立療養所長島愛生園入所者自治会会長 中尾伸治氏
 国立療養所邑久光明園園長       石田 裕氏


「ファミリーコンサートにて人KENまもる君・人KENあゆみちゃんと一緒に熱唱する歌手の岡崎裕美さん(右側),稲村なおこさん(左側)と倉敷児童合唱団の皆さん(後方)」

ハンセン病に関する「親と子のシンポジウム」の開催結果について