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えせ同和行為を排除するために

えせ同和行為とは

「えせ同和行為」とは、「同和問題はこわい問題であり、できれば避けたい」との誤った意識を悪用して、何らかの利権を得るため、同和問題を口実にして企業・行政機関等に「ゆすり」「たかり」等をする行為であり、国民に誤った意識を植えつける大きな原因となっています。

「えせ同和行為」に対する対応の要点

基本的な態度

  • 不当な要求は、毅然たる態度で断固拒否しましょう。
  • 同和問題への取組を非難された場合には「法務局に申し出て、今後どうすべきか法務局の処理に委ねたい」と伝え、法務局にも連絡しましょう。
  • 窓口担当のみに押しつけず、組織全体でバックアップしましょう。
  • 具体的な要求を受けたときは警察、弁護士会、法務局へ相談しましょう。
  • 面談は会社の管理が及ぶ場所で行いましょう。

具体的対応の要点

  • 対応者は必ず2名以上とし、幹部職員が直接対応することは、差し控えましょう。
  • 相手方の氏名、所属団体、所在等を確認し、代理人と称する場合は委任の事実を確認しましょう。
  • 「上司に報告するため」などの理由を言って、できるだけ録音又は詳細な記録をとりましょう。
  • 対応は、こわがらず、あわてず、ゆっくりと丁寧にしましょう。