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岡山県人権啓発活動ネットワーク協議会みんなで築こう 人権の世紀 〜考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心〜
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啓発活動・各種行事

人権週間・人権デー

国際連合は、昭和25年12月4日の第5回総会で、世界人権宣言採択日である12月10日を「人権デー」(Human Rights Day)と定めて、すべての加盟国及び関係機関が、人権擁護活動を推進するための行事を行うことを採択しました。

我が国では、世界人権宣言が採択された翌年の昭和24年から毎年12月10日を最終日とする1週間を「人権週間」と定めて、関係機関などとの協力により、広く国民に人権尊重思想の高揚を呼びかけています。

北朝鮮人権侵害問題啓発週間について 【PDF】

世界人権宣言とは

写真:世界人権宣言パネル

「世界人権宣言」は、人権尊重における「すべての人民とすべての国が達成すべき共通の基準」として、1948年12月10日、第3回国連総会の決議として宣言されました。

世界人権宣言は、基本的人権尊重の原則を定めたものであり、それ自体は法的な拘束力をもつことはありませんが、世界の人々にとって希望と励みの源となっており、この宣言により、人権をも守る動きは大きく進んでいます。

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人権擁護委員の日

写真:ヒューマン ライツ ストーリー

昭和24年6月1日に人権擁護委員法が施行されたのを記念して、昭和57年度から毎年6月1日を「人権擁護委員の日」と定めています。 この人権擁護委員の日を中心に、広く国民に人権擁護委員制度の周知に努めるとともに人権尊重思想の普及高揚を呼びかけています。

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ハンセン病の正しい理解のために

ハンセン病の患者・元患者のみなさんに関する人権問題について、私たち一人一人が、自らの問題として理解を深め、基本的人権が尊重される、差別や偏見のない社会を作っていくことが大切です。

ポスター:ハンセン病を正しく理解しましょう

岡山県瀬戸内市の島(長島からの便り)
〜暑く、どこよりも熱く、燃えました!〜
 2年連続、ハンセン病施設における夏祭りに参加して人権啓発活動を盛大に開催

人権啓発活動を盛大に開催

当支局管内には、岡山県南東部の瀬戸内海に浮かぶ小さな島(長島)に、二つの国立のハンセン病療養所があります。日本初の国立療養所(昭和5年11月開園)の「長島愛生園」と今年が丁度開園100周年に当たる「邑久光明園」(明治40年大阪第三区連合府県立外島保養所を設立、室戸台風で壊滅、昭和13年長島に新たに開園)です。昭和63年に島と本土を結ぶ邑久長島大橋が開通しました。それまでは、本土との距離30メートルを隔てていた海を、渡し船で行き来していました。

「人間回復の橋」と呼ばれ、また、架橋当時「ハンセン病に隔離が必要でなくなった証」と言われ、今では地域住民はもとより全国から多くの方々が毎日両園を訪れております。

両園では、盆踊りが行われていましたが、昭和51年から納涼夏祭りへと変わり、ボランティアによる多くの夜店・歌、盆踊り、福引き、花火など、夏の夜を彩る最大のイベントとして、地域内外の人たちに親しまれています。

当支局及び備前人権擁護委員協議会において、新たな人権啓発活動の展開を模索する中、この両園での人権啓発が浮上、一昨年に双方の入所者自治会、 国立療養所を訪問し、次年度からの夏祭りに参加しての人権啓発活動の意向を伝えておりました。昨年、支局長及び人権擁護委員協議会長等が訪問し、正式に啓発活動の開催をお願いしたところ、快諾を得ることができました。
事前の自治会役員との協議の中で、「ぜひ、お願いしたい。」、「法務局が来てくれるのは我々にとって心強い。できるだけ法務局だと分かる形で活動して欲しい。」、「約2、000名来るので全員に啓発物品を渡してもらいたい。」、など、要望が出されました。そして、実際の啓発活動の場所から駐車場の位置、参加人数等の細部に渡って打合せを実施して、万全の体制で臨みました。

昨年は、初めての開催としては、全体として好評でした。反省点は、黄色のウインドブレイカー着用のため汗だくで奮闘したこと、団扇が喜ばれたが多くは用意していなかったことでした。

今年は、これらを踏まえて「人権擁護委員」と印刷されたタスキを着用、また、ミニ団扇は本局の理解を得て2、000個用意しました。

自治会等への事前訪問・協議を終え、後は雨天続きの天候を心配しておりましたが、幸いにも夏祭り開催当日の7月30日(長島愛生園)、8月4日(邑久光明園)は、いずれも青く澄み切った晴天に恵まれました。

一園当たり、人権擁護委員13名(全員28名が二班で分担)、地元瀬戸内市の人権啓発室から職員3名、法務局職員2名の総勢18名の参加でした。

夏祭り開始時刻の30分前の午後5時過ぎに現地に集合、手際よく準備を始め、「ハンセン病を正しく理解し差別偏見をなくしましょう」の幟旗を掲示の上、夏祭りに訪れる家族連れ、友人同士、職場仲間など多くの来場者に、風船、ミニ団扇、マスコットキャラクターを配布して、人権啓発活動を精力的に実施、特にミニ団扇は大変な人気がありました。また、この活動を通じて、来場者に対して人権擁護委員の存在を効果的にPRできたものと思います。

両園においては、「ハンセン病基本法」に基づき、社会に開かれた療養所を目指しています。ハンセン病を始めとして、偏見と差別のない社会を築くために、我々の果たすべき役割は多く、今後とも関係者の理解と協力を得ながら、この夏祭りの人権啓発活動を継続していくこととしております。

盛大な長島愛生園の夏祭り会場

盛大な長島愛生園の夏祭り会場

かわいい女の子に風船を渡す人権擁護委員

かわいい女の子に風船を渡す人権擁護委員

笑顔の四十塚備前人権擁護委員協議会長

笑顔の四十塚備前人権擁護委員協議会長

 挨拶をする邑久光明園・屋入所者自治会長

挨拶をする邑久光明園・屋入所者自治会長

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えせ同和行為を排除するために

えせ同和行為とは

「えせ同和行為」とは、「同和問題はこわい問題であり、できれば避けたい」との誤った意識を悪用して、何らかの利権を得るため、同和問題を口実にして企業・行政機関等に「ゆすり」「たかり」等をする行為であり、国民に誤った意識を植えつける大きな原因となっています。

「えせ同和行為」に対する対応の要点

基本的な態度

具体的対応の要点

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