活動内容
「第63回人権週間」の活動
平成23年12月4日〜12月10日
国際連合の総会で世界人権宣言が採択された12月10日は「世界人権デー」と定められ、日本では12月10日を最終日とする一週間を「人権週間」と定めています。
名護支局においても、週間期間中に、独自の啓発行事を催し、人権尊重の大切さを呼びかけています。
国立療養所沖縄愛楽園での交流会
12月5日(月曜)国立療養所沖縄愛楽園内のグラウンドにおいて、ハンセン病元患者の入所者の方々と、人権擁護委員、法務局職員によるパークゴルフ大会が行われ、和気あいあいと交流を深めることが出来ました。
また、特設人権相談所では、日頃抱えている悩みの相談を受けました。親睦会では、委員の三線で入所者と委員が一緒になってカチャーシー(お祝いの席での踊り)を踊るなど、大盛況のうちに閉会しました。
人権教室
12月6日(火曜)には、名護市立安和小学校において人権教室を実施しました。
人権教室は、人権週間以外においても、各学校からの要望に基づいて、人権寸劇、紙芝居、啓発ビデオなどを利用して実施しています。
(人権寸劇の一場面)
人権作文発表会
12月7日伊江村立伊江中学校体育館において、人権作文発表会を開催しました。
第31回全国中学生人権作文コンテスト沖縄県大会に入賞した北部地区の5名の生徒さんに、入賞作文を発表してもらいました。同じ目線を持った中学生が人権感覚を身につけ、人権問題について理解を深めることを目的としています。
| 受賞名 | 学校名 | 学年 | 氏名 | 題名 |
|---|---|---|---|---|
| 最優秀賞 | 羽地中学校 | 3年 | 宇良樹希 | 考ハンセン病 |
| 最優秀賞 | 今帰仁中学校 | 3年 | 玉城千馨 | 母さん一緒に頑張ろうね |
| 最優秀賞 | 名護中学校 | 3年 | 原田沙羅 | 今の自分がいるということ |
| 優秀賞 | 伊江中学校 | 3年 | 高嶺 潮 | 父の病を通して学んだこと |
| 優秀賞 | 伊江中学校 | 3年 | 西江 舞 | 妹 |
街頭啓発
12月8日(木曜)には、人権擁護委員及び法務局職員がスーパー等の店舗前に立って、人権啓発物品を配布して人権週間の周知を行いました。
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「人権の花」
平成23年度は、伊江村立西小学校、伊江小学校の2校において人権の花運動が行われました。
子どもたちが花を育てることを通して、子どもの情操をより豊かにし、「いのちの大切さ」や「相手への思いやり」という人権思想をはぐくむことを目的としています。
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(5月10日、伊江村立西小学校での「人権の花」運動の植え付け式の風景)
「人権の花」が綺麗に咲くようにと願いを込めて、子どもたちは、植え付け式に参加しました。
人KENまもる君、人KENあゆみちゃんも応援にかけつました。
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(7月5日、伊江村立伊江小学校での「人権の花」運動の開花式の風景)
子どもたちが、協力して育てた「人権の花」が綺麗に咲きました。そして「人権の花」を育てることによって、子どもたちが感じたことや思ったことを絵や標語にして発表を行いました。
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地域人権啓発活動活性化事業の活動
人権講演会や人権コンサートなど
名護人権ネットワーク協議会では、4月23日(土曜)には、伊江村のゆり祭りステージイベントで琉神マブヤーによるショーを行い、ショーの内容をいじめ等、人権とからめて子どもたちに生命の大切さを伝えました。
また、平成23年5月2日(月曜)には、ハートフルシンガー大城友弥さんによる人権コンサート、6月14日(火曜)には、岸英光さんによる子育て教育講演会、平成24年3月13日(火曜)には、歌手のjimamaさんによる人権コンサート等を行い、参加者に人権について考える機会を提供し、相手に対する優しい心を育んでもらうことができました。
(4月23日 伊江村ゆり祭りでの琉神マブヤーショー)

(5月2日 大城友弥氏による人権コンサート)

(6月14日 岸英光氏による子育て教育講演会)










