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大阪人権啓発活動ネットワーク協議会

大阪人権啓発活動ネットワーク協議会の活動

令和2年度の活動予定

実施予定日活動内容
4月〜令和3年3月 「人権の花」運動(各地域ネットワーク協議会)
4月〜令和3年3月 人権教室(大阪法務局・大阪府人権擁護委員連合会)
6月〜7月 子どもの人権SOSミニレター配布(詳しくはこちら)
(大阪法務局・大阪府人権擁護委員連合会)
8月28日〜9月3日 全国一斉「子どもの人権110番」強化週間
(大阪法務局・大阪府人権擁護委員連合会)
10月 えせ同和行為排除啓発講演会
(大阪法務局)
11月12日〜18日 全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間
(大阪法務局・大阪府人権擁護委員連合会)
12月 第72回人権週間啓発活動
(大阪法務局・大阪府人権擁護委員連合会)
未定 オリックス・バファローズと連携・協力した人権啓発活動

過去の活動結果

平成31(令和元)年度の活動結果

人権週間における啓発活動

国際連合は,第3回総会(1948年(昭和23年)12月10日)において世界人権宣言が採択されたことを記念し,2年後の第5回総会において,12月10日を「人権デー(Human Rights Day)」と定め,加盟国などに人権思想の啓発のための行事をするように呼びかけています。我が国では,世界人権宣言が採択された翌年から,毎年12月10日を最終日とする1週間を「人権週間」と定め,一人一人の人権意識を高め,人権への理解を深めてもらうため,全国的な啓発活動を展開しています。

大阪法務局と大阪府人権擁護委員連合会は,12月3日(火)に,人権週間の啓発イベントとして,多くの買い物客で賑わう日本一長い商店街である「天神橋筋商店街」(大阪市北区)において街頭啓発を実施しました。地域に密着したより効果的な啓発活動を行うべく,同所において平成29年度から実施しており,3回目を迎えました。

当日は,JR天満駅前広場において,昨年に引き続き,天神橋筋商店街を代表して「天神祭女性御神輿」(通称「ギャルみこし」)のメンバー10名に対し,「一日人権擁護委員」の委嘱式を行いました。

人権週間における啓発活動の様子1

委嘱式後,ギャルみこしの皆さんには,人権擁護委員とともに,啓発物品(「人権週間」周知用リーフレット,「人権擁護委員」周知用チラシ及びポケットティッシュ入りのメッシュケース)の配布を行っていただきました。少々肌寒さを感じる午後の時間帯でしたが,終始笑顔を絶やさず,商店街の利用者や店舗の方々に対して明るく声掛けをしながら啓発物品を配布するなど,人権擁護委員らと一緒に人権の大切さをPRしてくれました。

人権週間における啓発活動の様子2

また,啓発活動の締めとして,ギャルみこしの皆さんに「大阪締め」を披露していただき,明るい雰囲気で啓発活動を終えることができました。

人権週間における啓発活動の様子3

第67回中学生人権作文コンテスト結果

大阪法務局・大阪府人権擁護委員連合会では,次代を担う中学生の皆さんに,人権尊重の重要性,必要性についての理解を深めるとともに,豊かな人権感覚を身につけていただくことを目的として,中学生人権作文コンテストを実施しております。

このコンテストは,昭和27年から実施しており,今年で67回目を迎えました。

本年度は,大阪府内の中学校のうち,171校から22,823編という御応募をいただき,最優秀賞及び優秀賞が以下のとおり,選ばれました。また,このうち中央大会に推薦した大阪法務局長賞及び大阪府人権擁護委員連合会長賞の2作品が共に奨励賞を受賞しました。

たくさんの御応募ありがとうございました。

入賞作品一覧

 最優秀賞(6編)

●大阪法務局長賞(中央大会:奨励賞)
  枚方市立楠葉中学校     3年   田 悠 名   命の選択

●大阪府人権擁護委員連合会長賞(中央大会:奨励賞)
  同志社香里中学校      1年  井 上 志 帆   誰であろうと幸せに生きる権利がある

●NHK大阪放送局長賞
  門真市立第七中学校     3年  岩 橋 佳 鈴   「わからない」なりに考える社会

●産経新聞社賞
  同志社香里中学校      1年  濱 村 宥惟子   支え、支えられ生きている

●関西テレビ放送賞
  交野市立第二中学校     2年  権 田 真之介   動かなきゃ、始まらない

●大阪私立中学校高等学校連合会長賞
  関西大学中等部       2年  一 P 凪 沙   色彩

 優秀賞(8編)

 堺市立原山台中学校     2年   橋 晃 大   ボードゲーム界の未来の姿

 岸和田市立土生中学校    3年  山 添 双 葉   難病をもつ家族の気持ち

 八尾市立高美中学校     3年  橋 本 爽 来   愛を繋ごう

 富田林市立喜志中学校    3年  重 矢 穂 夏   心のバリアフリー

 大阪狭山市立狭山中学校   2年  岩 本 昌 尭   障害者の権利

 大阪狭山市立狭山中学校   2年  鳥 山 悠 良   誰もが快適な社会へ

 大阪狭山市立狭山中学校   2年  M 田 陽 織   長い間の差別

 大阪狭山市立南中学校    2年  松 井 紫 花   心の扉を開いて

第67回中学生人権作文コンテスト表彰式

大阪法務局と大阪府人権擁護委員連合会は,令和元年12月1日(日)に,関西テレビ放送(なんでもアリーナ)において,第67回中学生人権作文コンテスト表彰式を行いました。

表彰式では,6名の最優秀賞受賞者の皆さんに,各賞の代表から賞状と副賞が授与されました。

また,本コンテストの最終審査員である大阪芸術大学短期大学部の西林幸三郎様からは,今回の入賞作品に対する講評を頂きました。

作文コンテスト表彰式の様子

表彰式の最後には,最優秀賞受賞者の皆さんから本コンテストに取り組んだ感想を発表していただきました。皆さん,大勢の人の前にもかかわらず,堂々と発表されていました。

なお,表彰式後に実施した,人権啓発イベント「子ども×人権 テレビドキュメンタリーを通して人権を考える」(主催:大阪法務局,大阪府人権擁護委員連合会,関西テレビ放送)では,最優秀賞受賞者のうち3名の方に,それぞれ入賞作品を朗読していただきました。

人権啓発イベント「子ども×人権 テレビドキュメンタリーを通して人権を考える」

大阪法務局,大阪府人権擁護委員連合会及び関西テレビ放送は,令和元年12月1日(日)に,関西テレビ放送(なんでもアリーナ)において,人権啓発イベント「子ども×人権 テレビドキュメンタリーを通して人権を考える」を行いました。

イベント冒頭においては,第67回中学生人権作文コンテスト(主催:大阪法務局,大阪府人権擁護委員連合会)大阪法務局長賞,大阪府人権擁護委員連合会長賞及び関西テレビ放送賞の受賞者3名が,それぞれ入賞作品を朗読しました。朗読後の受賞者と司会の関西テレビ放送 関純子アナウンサーとのやりとりにおいて,受賞者が自身の作品について自信を持って説明したり,来場者に対して問いかけたりする様子には,来場者も大変心を打たれた様子でした。

人権啓発イベントの様子1
人権啓発イベントの様子2
人権啓発イベントの様子3

イベント後半は,関西テレビ放送が提供するドキュメンタリー「夢への扉 『課題研究』」(平成29年放送)を上映しました。当確番組は,「いじめ」と「児童虐待」をテーマに,大阪府立松原高校の取組である「課題研究」をとりあげたドキュメンタリーで,上映後,舞台上では,番組を担当したディレクターの宮田輝美氏が当時の収録の様子を振り返りました。

大阪法務局と大阪府人権擁護委員連合会が関西テレビ放送と共催で実施した人権啓発イベントは今回が初めてであり,多くの方に人権啓発を行うことができました。

人権啓発イベントの様子4

機関誌「じんけん大阪」

法務省の人権擁護機関の1つである大阪府人権擁護委員連合会とその傘下にある7つの人権擁護委員協議会の活動状況について,縦横の連絡を緊密にし,委員活動の水準向上を図ることを目的に,昭和48年2月1日に第1号が発刊されました。

年3回発行しており,人権を取り巻く最新情報のほか,大阪府人権擁護委員連合会,各協議会,各地区委員会の活動の様子,自由テーマのエッセイ等を掲載しています。

(C) 大阪人権啓発活動ネットワーク協議会