人権の花運動
小学校の児童を対象として,児童がお互いに協力しあって苗木や草花を栽培し,それを通じて,相手の立場を考えること,協力しあうこと,感謝することなどの重要性を学ぶとともに,さらに,その花を多くの人々に観賞していただき,子どもたちの思いやりの心をのばすことを目的とし,昭和57年度から県内の小学校で実施しています。
平成19年度は県内150校で実施され,延べ54,408名の児童が参加しました。
児童たちは,チューリップ,マリーゴールド,サルビア,パンジー,コスモスなどの色々な種類の苗木や草花を栽培しました。
平成20年度も県内各地域の小学校で「人権の花」運動を行っています。
朝霞市内小学校での活動の様子
平成20年度,朝霞市では,子どもたちに花を育てることで思いやりの心を高めてもらうことを目的として,市内全小学校10校において「人権の花」運動を実施しました。委員会活動や授業の時間を利用して,子どもたちが先生や人権擁護委員と協力しながら花壇やプランターに花の種や苗を植えました。
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北本市内小学校での活動の様子
平成20年度の実施市である北本市内の全小学校8校で「人権の花」運動が実施されました。それぞれの小学校で児童自らが花の苗や球根をプランターや花壇に植え,りっぱに育つように世話をすることによって,生命の尊さや優しい心を育むことが出来ることを願っています。


