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鳥取県人権啓発活動ネットワーク協議会
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子ども人権委員会委員長からのメッセージ

‐かけがえのない命を守るために‐

毎年11月は、「児童虐待防止推進月間」(厚生労働省及び内閣府主唱)です。これに伴って、11月17日、児童虐待を始めとする子どもの人権問題への取組を強化するため、全国の子ども人権委員会委員長の代表が集い、「かけがえのない命を守るために」をテーマに全国会議を開催しました。

会議では、子どもたちのかけがえのない命を守るために、これから啓発活動・相談活動にどう取り組んでいくかについて熱い議論が交わされ、最後に次のメッセージが採択されました。

〈メッセージ〉 ‐子どもたちのかけがえのない命を守るために‐

私たち全国の「子ども人権委員会」の代表者は、「児童虐待防止推進月間(毎年11月)」中の本日、法務省に集い、子どもたちのための取組をより一層強化することとしました。

人権擁護委員である私たちは、電話相談「子どもの人権110番(ひゃくとおばん)」や手紙相談「子どもの人権SOSミニレター」を通して子どもたちの声に耳を傾け、「いじめ」や「児童虐待」などについて、子どもたちが出すSOSのサインを的確に受け止め、地域と連携して、子どもたちのかけがえのない命を守るための活動を積極的に進めていきます。。

子どもたちへ〜あなたは大丈夫?〜

あなたのいのちは、とても大切たいせつなものです。あなたがいまここにきている、このいのちこそが、あなたにとって、そしてあなたの家族かぞくともだち、社会しゃかいにとって、大切たいせつたからなのです。もし、ともだちから「いじめ」をけてつらくかなしい気持きもちになったり、家族かぞく学校生活がっこうせいかつのことでなやんでいるとしたら、一人ひとりなやまず、わたしたち「人権擁護委員じんけんようごいいん」に、SOSのサインをおくってください。わたしたちは、いつでもあなたの味方みかたです。

あなたのまわりに、「いじめ」をけてくるしんでいるともだちはいませんか。「いじめ」がそこにあるとりながら、ぬふりをしていませんか。勇気ゆうきって「いじめ」をけているともだちのちからになってあげてください。わたしたち「人権擁護委員じんけんようごいいん」は、あなたのすぐそばで応援おうえんしています。

そして、もし、あなた自身じしんが、ともだちに「いじめ」をしてしまって、そのことでなやんでいたら、わたしたち「人権擁護委員じんけんようごいいん」に相談そうだんしてください。どうすれば、ともだちと仲良なかよくすることができるか、あなたやまわりのみんなが、たのしく毎日まいにちごすことができるか、一緒いっしょかんがええましょう。

保護者の方々へ〜悩んでいませんか?〜

子どもとコミュニケーションをとっていますか。子どもの言葉や、思い、悩みにじっくり耳を傾けてください。そして、子どもが心の奥から発するサインを見逃さないでください。「子どもの様子がおかしい。」と感じたときは、一人で悩まず、私たち「人権擁護委員」に相談してください。

どんなに小さくても、子どもも一人の人間として尊重されなければなりません。保護者には、子どもを守り育てる責務があります。子どもへの暴力は決して許されません。子どものことで悩んだら、まず私たち「人権擁護委員」に助けを求めてください。私たち「人権擁護委員」は、いつでも皆様の相談相手になります。

地域の皆様へ〜ご協力を御願いします〜

あなたの周りに「虐待」や「いじめ」で苦しんでいる子どもはいませんか。何か気付いたことがあったら、すぐに私たち「人権擁護委員」にお知らせください。地域みんなで、子どもたちの健やかな成長を見守っていきましょう。そして、子どもたちの笑顔あふれる明るい社会を作っていきましょう。

平成21年11月17日

全国人権擁護委員連合会

子ども人権委員会委員長会議


人権イメージキャラクター 人KENまもる君・人KENあゆみちゃん

法務局では、子どもたちに「思いやりの心」「命の大切さ」を、楽しくわかりやすく学んでもらうため、「小中学生人権学習会」を開催しています。

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