テーマ別一覧・同和問題関連
| テーマ | 分類 | タイトル | 時間 | 内容 | 対象 | 制作年度 | ビデオ番号 |
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| 部落差別 | ドラマ | 橋のない川 | 139分 | 人間の尊厳を掲げて、敢然と差別に抗して立ちあがっていく人々の姿を描いた住井すゑ原作「橋のない川」。舞台は明治・大正の奈良の農村にある被差別部落、小森。そこに生まれた主人公の兄弟誠太郎と孝二の成長を通して、真の人間の豊かさとは何かを問いながら、全国水平社結成に至るまでの人々の闘いを描きます。 | 一般 | 平成5年 | 12 |
| 部落差別の歴史 | アニメーション | にんげんの詩(うた) | 26分 | 18歳の少女・ミツコが、部落差別の根源を追い求めて、現在も私たちの周辺にまかり通っている差別が、いかにいわれのないものであるかを明らかにし、明るい未来を築くために、差別を解消していくことがどんなに大切かを浮かびあがらせようとするものです。 | 一般 | 昭和63年 | 13 |
| 差別・偏見 | 歴史概説 | みんなで考える部落の歴史 | 77分 | 中学生と歴史に詳しい伯父を登場させ、二人が史料や史跡を訪ね、対話しながら学習を進めていく。 |
一般 |
平成2年 | 14 |
| 部落史学習 | 被差別部落の成り立ちに学ぶ | 45分 | 被差別部落の歴史的成立過程や、被差別民の担った芸能文化について、人権学習に活用しやすいように編集したものです。 |
一般 |
平成5年 | 15 | |
| 人権歴史 | 日本の歴史と部落問題 | 150分 | 第1巻(前近代篇・50分) |
一般 |
平成2年 | 16 | |
| 同和地区出身者に対する偏見 | ドラマ | 春の嵐 | 51分 | あるスーパーの御意見箱から「部落の人間はこの店から出て行け…」という投書が出て来た。これが店の従業員に与えた波紋。どのような目的でこんなことを。犯人は誰かというサスペンスを盛り込み、様々な人間模様と葛藤を描きながら人権問題を考えます。 | 企業 |
平成元年 | 17 |
| 同和地区に対する偏見 | ドラマ | 心のどこかに | 30分 | 人間は、この世に同じように生を受けながら、生まれたところ・住んでいるところによって差別を受ける。そんな不合理なことがあってもいいのだろうか。自分の心を見つめる。 | 一般 | 平成6年 | 18 |
| 同和問題 | 同和問題をみんなのものに | 54分 | このビデオは、県民の同和問題に対する誤った考え方や意識に対し、イラストや実写などを加えながら、具体的な事例を通して、同和問題を正しく理解していただくことをねらいとして制作したものです。 | 一般 | 平成10年 | 19 | |
| 同和地区に対する偏見・地域改善対策 | ドラマ | 贈られた湯飲み茶碗 | 48分 | 陶芸展の出品で落選した若手陶芸家が挫折感を味わい、同じ陶芸展に入選した後輩の被差別部落出身の女性に劣等感をもち、差別的な態度をとります。その若手陶芸家の青年が阪神大震災で被災した老女に贈ったひとつの湯飲み茶碗。そこから生まれたドラマの中で、青年が自らの持つ差別意識に気付き、それを改め、真の人間関係を築いていく過程を美しい丹波の風景の中で描きます。 | 一般 | 平成7年 | 20 |
| 同和問題・地域改善行政 | 同和問題と人権 |
21分 | あるアマチュア合唱団の仲間で話題となった「ふるさと」…これをきっかけに差別の実態・同和問題の起源と歴史・地域改善対策の歩み、なぜ差別が続くのか?差別について考えるなどのテーマが展開される。このビデオは、皆さんがそれぞれの立場を自覚し、同和問題や地域改善行政についての基本的な理解を保ち、真の平等を考えるその一助けとなればと、初任者研修用に作成したものです。 | 一般 | 平成4年 | 21 | |
| 同和地区に対する偏見 | アニメーション | 友情のキックオフ! | 27分 | 小学校のサッカーチームに凄い選手が入って来た。転校して来た誠だ。お陰で練習にも一層力が入るようになったが、日を追うに従って誠に対する太志たちの態度がおかしくなって来た…。サッカーと友情をバックにイジメや差別を許さないことを強く訴えます。 | 一般 |
平成6年 | 22 |
| 同和地区に対する偏見 | ドラマ | ともに生きる | 50分 | 息子夫婦の結婚を絶対に認めようとしなかった老父が、アルゼンチンから来日した孫の影響を受けて、差別意識を持ち続けた心の狭さを反省するとともに、あらゆる人々と心を合わせ、「ともに生きる」ことの大切さに気付いていく様子を感動的に描きます。 | 一般 | 昭和59年 | 23 |
| 同和地区に対する偏見 | ドラマ | 風と大地と梨の木と |
85分 |
6年前、家族と一緒に故郷へUターンした牧原信彦一家のもとへ、信彦の大学時代の親友高岡勉から地元の中学校の教師としてUターンしてきたという一通の手紙が届く。嬉しい知らせに喜ぶ信彦一家だったが、母のツネは老人会の会長から、高岡が同和地区の出身だと知らされ愕然とする。折しも、高岡が信彦を訪ねて来た。ツネはここぞとばかり、いんぎん無礼に高岡に今後付き合えない旨を言う。気まずさが牧原家をつつむ。 | 一般 | 平成9年 | 24-1 |
| 障害者に対する偏見 | ドラマ | 風と大地と梨の木と |
(40分) | 信彦の妹カナエが結婚の報告に帰ってきて、信彦もツネも大喜びだが、結婚式は出来るだけ質素にしたいというカナエにツネは世間体が悪いと大いに不満。信彦はそんなツネをなだめながら、カナエが差し出す婚約者の写真を見た。「!!…」見るなり絶句する信彦。なんと、そこには車椅子に乗った青年が、カナエと一緒に微笑んでいる。「本気なのか?」と信彦。「迷いはないわ」と言い切るカナエに、信彦とツネは。 | 一般 | 平成9年 | 24-2 |
| 部落・障害者に対する差別 | ドラマ | 太郎のかがみ | 56分 | 差別されるとはどんなに辛いことか、また知らず知らずのうちに人の心を傷付けてはいないだろうか。部落差別と障害者に対する差別の問題を子どもたちと一緒に考えながら学習していく人権啓発ドラマである。 | 一般 | 平成2年 | 29 |
| 就職差別 | ドラマ | 青春のかけ橋 | 51分 | 同和問題に無関心な者がいる限り、差別はなくならない。人権を侵されている者がいる限り、自由も平等もない。だから、無関心であってはならない。差別は良い悪いの問題ではなく、生きるか死ぬかの問題なのだ。こうしたテーマを感動的に描きます。 | 一般 | 昭和58年 | 38 |
| 就職差別 | ドキュメンタリー | 就職差別をなくすために |
25分 | 就職差別にスポットを当て、統一用紙が何故制定されたのか、その経緯や趣旨、差別選考の実態などを描くことにより、部落差別を初め、様々な差別の厳しさを浮き彫りにします。そして差別問題解消には、まず人権尊重の視点に立つことの大切さを訴えます。 | 一般 | 平成7年 | 39 |
| 身元調査 | ドラマ | 五十年の沈黙 | 54分 | 息子の恋愛問題から、心の奥底に隠し続けてきた秘密が明らかになって…。それを知った家族の心の動きを通して差別意識とは何か、家族のきずなとは何かを描き、差別をなくし、皆が人間として尊重し合える社会にするにはどうしたらよいかを考えます。 | 一般 | 昭和62年 | 42 |
| 結婚差別 | ドラマ | 結婚 | 55分 | 愛しあっているがゆえに部落出身者の彼女は不安に恐れおののいていた。彼を信じてよいのだろうか。二人のためを思う家族や知人。ドラマは様々な問題を投げかけながら進む。そして彼は「愛とは相手のすべてを受け入れることなのだ」という心を深めていく。 | 一般 | 昭和58年 | 43 |
| 結婚差別 | ドラマ | 美しい季節 | 54分 | 家族の反対を押し切って結婚した末娘。親戚に疎外されながら努力する彼女を気づかう母親との温かい心の交流を描いて、人間性を尊重し、認めあうことがいかに大切かを訴え、出身や家柄・社会的地位・財産等で人を差別することの醜さや愚かさを示唆する。 | 一般 | 昭和57年 | 44 |
| 結婚差別 | ドラマ | 撫子の花の咲く頃 | 53分 | 息子は何のこだわりもなく順子と結婚したいと願っていたが、母親は息子の恋人が部落の出身だと知って結婚に反対する。しかし、彼女自身は知らなかったが実は、彼女も部落出身だったのだ。夫から自分の秘められた過去を知らされて動揺するが…。 | 一般 | 昭和63年 | 45 |
| 結婚差別 | ドラマ | かげろうの街 | 54分 | 交通事故を刑事が調べていくうちに、一人の若者の転落の軌跡が浮かび上がってくる。そこには部落差別により結婚を反対されて会社を辞めたことを初め、あらゆる差別を温存し、許している社会の壁が立ちふさがっていた。差別意識に犯されたものの見方や考え方は、視界をゆがめてかげろうのように真実を見えにくくさせていく。私たちの街にかかる「かげろう」を、力を合わせて追い払おうと訴えかけた作品です。 | 一般 | 平成5年 | 46 |
| 部落差別 | ドラマ・解説 | 今でも部落差別はあるのですか? |
38分 | 同和地区の外で再生産される偏見・差別と忌避する気持ちという今日的な問題について、ドラマで提起し、解決の道筋を考えあうビデオです。 | 一般 | 平成17年 | 90 |
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