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法律扶助制度ってなあに?
日々の生活の中で図らずも法的トラブルに巻き込まれてしまった場合に、自己の権利を守るためには、弁護士に相談したり、最終的には裁判所に訴えてその解決を図らなければならないことも少なくありません。しかし、弁護士に相談したり、裁判をするためには、弁護士費用など相当の負担がかかるため、資力が少なく、生活にゆとりがない人は、結局裁判をあきらめざるを得ない状況になる場合があります。そこで、資力が少ない方のうち一定条件を満たす人々を対象に、法律相談を実施したり、弁護士費用を立て替えるという制度が設けられています。これが、民事法律扶助制度と呼ばれるもので、日本司法支援センター(愛称:法テラス)が事業を実施しています。
民事法律扶助事件の内容は、不法行為による損害賠償、離婚や認知の請求、給料や退職金の請求、借地・借家関係における明け渡しや多重債務に関わる問題など、いろいろなケースがあります。弁護士費用などお困りの方や民事法律扶助制度について詳しくお知りになりたい方はお近くの日本司法支援センターにご相談下さい。
なお、山口県においては、山口市大手町の山口県自治会館5階に日本司法支援センター山口地方事務所(法テラス山口)が開設されています。
- 日本司法支援センター山口地方事務所(愛称:法テラス山口)
- 山口県山口市大手町9番11号 山口自治会館5階
- Tel:050-3383-5490
- HP:http://www.houterasu.or.jp/
