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「えせ同和行為」の排除について
「えせ同和行為」とは・・・
「えせ同和行為」とは、「同和問題はこわい問題であり、できれば避けたい」という人々の誤った意識に乗じて、何らかの利権を得るため、同和問題を口実にして企業や官公暑等に「ゆすり」「たかり」等といった不当な利益や義務なきことを求める行為であり、国民に同和問題に対する誤った意識を植えつける大きな原因となっています。
「えせ同和行為」に対する対応の要点
基本的な態度
- 不当な要求には、毅然たる態度で断固拒否しましょう。
- 同和問題への取組を非難された場合には、「法務局に申し出て、今後どうすべきか法務局の処理に委ねたい」と伝え、法務局にも連絡しましょう。
- 窓口担当者のみに押しつけず、組織全体でバックアップしましょう。
- 具体的な要求を受けたときは山口県警察本部捜査第二課(Tel:083-933-0110)、又は最寄りの警察署、山口地方法務局人権擁護課又は支局、山口県弁護士会(Tel:083-922-0087)、公益財団法人 山口県暴力追放運動推進センター(Tel:083-923-8930)へ相談しましょう。
- 面談は、会社の管理が及ぶ場所で行いましょう。
具体的対応の要点
- 対応者は必ず2名以上とし、幹部職員が直接対応することは、避けましょう。
- 相手方の氏名、所属団体、所在等を確認し、代理人と称する場合は委任の事実を確認しましょう。
- 「上司に報告するため」などの理由を言って、できるだけ録音又は詳細な記録をとりましょう。
- 応対は、こわがらず、あわてず、ゆっくりと丁寧にしましょう。
