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検事のキャリア(その1)

検事のキャリアパス・イメージ

 検事は,任官直後から刑事事件の捜査・公判を任され,上司や先輩の指導を受けながら,これらの事件に取り組み,その能力を磨いていきます。
 その後,経験を重ねるに従って,より困難な事件を任されるようになり,その能力や適性に応じて,捜査・公判以外の職務に従事する場合もあります。
 そして,さらに年次を重ねると,今度は自分が上司として,若手検事の指導を行ったり,検察の組織運営に関わったりするようになります。
キャリアパス・イメージ 検事総長 検事正 次席検事 三席検事 シニア検事 A庁検事 新任検事 法務省での勤務 他省庁・海外での勤務
キャリアパス・イメージ
(各検事の職名をクリックすると,メッセージが表示されます。)

※ 用語の説明

新任検事  検事任官1年目の検事。
A 庁検事  検事任官後4~5年目の検事。
        A 庁とは,東京地検や大阪地検といった大規模な検察庁のことを指す。
        検事任官後4~5年目の検事は,A 庁に配置されることから「A 庁検事」という。
シニア検事 A 庁検事期間を終えた検事。
三席検事  地方検察庁において,次席検事に次ぐ立場にある検事。
        一般的に小規模な地方検察庁に置く。
次席検事  属する庁の長に次ぐ立場にある検事。
        高等検察庁及び地方検察庁に各1名置く。
検事正    地方検察庁の長の立場にある検事。
        属する庁の職員を指揮監督する。
検事長    高等検察庁の長の立場にある検事。
        管内検察庁の職員を指揮監督する。
検事総長  最高検察庁の長の立場にある検事。
        全ての検察庁の職員を指揮監督する。