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岡山少年院

作品講評


「玉ねぎ三兄弟&トマト」 
 淡彩風の表現であるが,モチーフの質感,存在感がよく表現されている。また,玉ねぎの形体の特徴を生かした構成に工夫が見られ、画面の広がりを感じさせる。

   (講評 掛田 敬三 先生)

施設外観


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