検索

検索

×閉じる

紫明女子学院

作品


「喜」

作品講評

 単純明快な「喜」一文字の作品に心が引きつけられました。最も基本的な縦と横の筆画で構成されている文字だけに、書き手の心情が真っ直ぐに伝わってきます。清らかな空気が満ちています。

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
リンク先のサイトはAdobe Systems社が運営しています。

※上記プラグインダウンロードのリンク先は2011年1月時点のものです。