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報道発表資料
平成23年6月15日
法務省矯正局

島根あさひ社会復帰促進センターで点検整備した再生自転車が東日本大震災の被災地へ提供されることについて

 PFI手法により官民協働で運営する刑務所「島根あさひ社会復帰促進センター」では,東京都豊島区が実施している,放置自転車を再生し,開発途上国に無償で提供する事業の一部(自転車の点検整備)を,社会貢献活動として実施していますが,本日,同センターで点検整備した再生自転車85台が,豊島区から東日本大震災により盛岡市の仮設住宅に入居している被災者に提供されました。

1 放置自転車再生活動

 島根あさひ社会復帰促進センターの放置自転車再生活動は,(財)ジョイセフ(家族計画国際協力財団)及び豊島区(再生自転車海外譲与自治体連絡会事務局)と連携し,豊島区内で撤去された放置自転車のうち,引き取り手のない良質自転車を点検整備し,再生自転車としてアジア,アフリカ等の開発途上国に無償譲渡する活動です。
 譲渡された再生自転車は,医療従事者や母子保健推進員ボランティアの交通手段として利用されることになります。
 豊島区では,自転車の点検整備を自転車商組合やシルバー人材センターに委託していますが,官民協働運営を行っている同センターでは,民間事業者からの提案により,釈放前プログラムの一環として,地元浜田市の自転車業を営む(OB含む)方からの指導を受けて本活動を実施し,社会復帰を目前にした受刑者が国際貢献を行うことで,同センターでの社会復帰教育の締めくくりの一つとして位置づけています。

2 作業内容


島根あさひ社会復帰促進センターのシール
 豊島区から送られてきた自転車については,さび落とし,古タイヤの交換,部品交換等について,地元浜田市の自転車業を営む協力者の方から指導をいただき,再生自転車として使用できるようにしています。
 なお,同センターで点検整備した自転車には,同センターのシールを添付しています。

3 実施状況

 今回提供された再生自転車85台は,本年2月25日から整備を開始したものです。
 今回は,同センターの民間事業者の提案により,提供先を被災地とされました。
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