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最近の内外情勢 2019年12月

12月4日(水)
  • オウム真理教主流派(「Aleph」)在家信徒及びオウム真理教関係者の2名が,詐欺(金融機関から同関係者名義で預金通帳を詐取しようと企て,同金融機関の行員を誤信させ,同通帳の交付を受けたもの)の容疑で京都府警に逮捕(同24日に両名とも不起訴処分)。
12月5日(木)
  • 米国財務省が,ロシア拠点のハッカー集団「Evil Corp」など7団体及び17個人を制裁対象に指定。同省は,「Evil Corp」について,40か国以上で銀行等のシステムをマルウェアに感染させて1億ドル以上を窃取したと指摘しているほか,リーダーを務めるマクシム・ヤクベツについて,ロシア連邦保安庁(FSB)と協力関係にあり,ロシア政府の悪意あるサイバー活動を直接支援してきたと指摘。
12月8日(日)
  • 右翼団体が,「開戦記念日」に際し,「大東亜戦争の正当性」を訴える街宣 活動などを実施(東京,神奈川など)。
  • 「朝鮮中央通信」が「国防科学院報道官発表」として,平安北道(ピョンアンプクド)の西海(ソヘ)衛星発射場で7日午後に「極めて重大な試験(実験)」が行われ,国防科学院が「重大な意義を持つ今回の試験の成功裏の結果」を朝鮮労働党中央委員会に報告したと報道。
12月11日(水)
  • 米国政府が,イランへの輸出規制対象品目である黒鉛や炭素繊維を含むミサイル及び核関連物資の輸送を通じて,大量破壊兵器の拡散に関与したとして,同国の航空会社「マハン航空」の関連企業等を制裁対象に指定した旨発表。
12月13日(金)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・名古屋施設に対して立入検査を実施(愛知)。
12月14日(土)
  • 「朝鮮中央通信」が「国防科学院報道官発表」として,平安北道(ピョンアンプクド)の西海(ソヘ)衛星発射場で13日夜に「重大な試験(実験)が再び実施」され,「相次いで収めている国防科学研究の成果は,戦略的核戦争抑止力を更に強化する上に適用される」と報道。
12月16日(月)
  • 中国海軍艦艇4隻が,沖縄本島と宮古島の間の海域を北上し,東シナ海へ向けて航行。なお,同艦艇4隻は11月27日,大隅海峡を東進したものと同一。26日には,中国海軍艦艇1隻が,対馬海域を北上し,日本海へ向けて航行。同艦艇1隻は27日,対馬海峡を南下し,東シナ海へ向けて航行。
12月18日(水)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・横浜西施設に対して立入検査を実施(神奈川)。
12月19日(木)
  • プーチン大統領が,国内外の記者を集めて実施された「大規模記者会見」で,我が国との平和条約問題について「(交渉を)更に前進させる用意がある」などと述べる一方,米国,我が国及び韓国が東アジアで軍事同盟の構築を試みていると指摘した上で,こうした動きは非生産的で何ら良いことにつながらない旨発言。
12月22日(日)
  • 「朝鮮中央通信」が,金正恩党委員長の指導の下,朝鮮労働党中央軍事委員会第7期第3回拡大会議が開かれたと報道(開催日時不明)。会議では,「自衛的国防力を引き続き加速的に発展させるための核心的問題」が討議されたほか,新たな部隊の組織や改編などについて討議・決定。
12月25日(水)
  • ロシア国防省が同日付けで,北方領土の択捉島及び国後島で,新たに完成した軍人用住宅2棟の入居式が行われ,現地駐留軍の軍人60世帯が住居を受領した旨発表。
12月27日(金)
  • オウム真理教主流派が年末年始集中セミナーを開催(~1月5日・北海道,埼 玉など)。
  • 中国軍機1機が,東シナ海から日本海に向けて往復飛行。
12月28日(土)
  • オウム真理教上祐派が年末年始集中セミナーを開催(~1月13日・東京,愛知, 大阪など)。
  • 北朝鮮が,朝鮮労働党中央委員会第7期第5回全員会議を開催(~31日,平壌)。金正恩党委員長が報告し,米国との対立が長期化するとの認識の下,「自力更生」を改めて強調したほか,新たな戦略兵器の保有を予告。

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