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ムジャヒディン軍(JAM)
Jaysh al-Mujahideen

主な活動地域

イラク(北部,西部など)

組織の概要

「ムジャヒディン軍」(JAM)は,フセイン政権崩壊後の2004年11月に結成されたスンニ派過激組織である。イラクに駐留する多国籍軍の排除などを掲げてきたが,2011年12月の駐留米軍撤退後は,政府の打倒に重点を置き,主に西部・アンバール県や北部・キルクーク県で治安部隊などに対する攻撃を行ってきたとされる。

JAMは,「イラク・レバントのイスラム国」(ISIL)について,ムスリムをも攻撃対象としているとして非難してきたところ,2014年8月,ISILがアンバール県でJAMに対して忠誠を要求し,JAMがこれを拒否したことから,ISILがJAMメンバーを誘拐する事件も発生した。

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