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スクール・アル・シャーム
Suqour al Sham, Falcon of Syria

主な活動地域

シリア(北西部など)

組織の概要

「スクール・アル・シャーム」は,シリア反政府運動発生後に結成されたスンニ派武装勢力である。指導者は,アフメド・アブ・イーサ・アル・シェイクであり,勢力は400人程度(2014年12月時点)とされる。シリア政府の打倒やイスラム国家の樹立などを活動目標とし,主に北西部・イドリブ県を拠点に活動しており,2013年11月,他の複数のイスラム主義組織と共に,連合体「イスラム戦線」(IF)を結成した。2017年1月,「アハラール・アル・シャーム・イスラム運動」に合流し,同「運動」の傘下組織として活動した後,2018年7月,トルコの支援で結成された反体制派勢力の連合体「国民解放戦線」(NLF)に合流したとされる。

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