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戦闘的共産党創設のための反帝国主義領土中軸(NTA-PCC)
Anti-Imperialist Territorial Nuclei for the Construction of the Comunist Combatant Party

主な活動地域

イタリア

組織の概要

「戦闘的共産党創設のための反帝国主義領土中軸」(NTA-PCC)は,1995年に出現した極左過激組織である。「赤い旅団」の階級闘争思想及びシンボル(星を輪で囲む図柄)を取り入れ,「新赤い旅団」を含むイタリアの他の極左過激組織とともに「反帝国主義戦線」を結成することを目指すとしているほか,米国及びNATOの「帝国主義」,イタリア政府の外交及び労働政策への反対を打ち出している。2006年時点の勢力は20人程度とされる。

NTA-PCCは,1999年,ベニス及びローマの与党本部を火炎瓶で攻撃したほか,2000年9月のトリエステでの中欧イニシアティブ(1989年に設立された中欧地域の地域協力機構,18か国が加盟)本部建物に対する爆弾テロ事件,2001年8月のベニスでの裁判所建物に対する爆弾テロ事件について犯行を自認している。

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