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イスラム特務連隊(SPIR)
Special Purpose Islamic Regiment

主な活動地域

ロシア(チェチェン共和国)

組織の概要

「イスラム特務連隊」(SPIR)は,チェチェン紛争時代の1996年,チェチェン共和国軍将校のアルビ・バライエフが,チェチェンの独立を目的に設立したチェチェン武装組織である。2000年12月にチェチェン共和国内でロシア軍車列を襲撃し,兵士20人を殺害したほか,2002年10月のロシア首都モスクワのドブロフカ劇場占拠事件に関与したとされる。2001年6月にバライエフが死亡した後は,同人の従兄弟であるモフサル・スレイマノフ(2002年10月死亡),ハムザット・タザバイエフ(2004年2月死亡),アミール・アスラン,アミールズ・ラシッド,アブドゥル・マリク(2008年死亡)が,それぞれ指導者に就任した。

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