フロントページ > 公表資料 > オウム真理教 > 地下鉄サリン事件から24年

地下鉄サリン事件から24年

2019年3月6日 更新

 平成7(1995)年3月20日,朝の通勤時間帯,東京・霞ケ関駅を通過する3つの地下鉄路線を走る5つの車両に,猛毒の化学兵器・サリンを散布しました。
 その結果,死者13人・負傷者5,800人以上(※)の甚大な被害をもたらしました。
 ※ オウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の支給に関する法律に基づき給付金の支給を受けた被害者数

地下鉄車両を洗浄する自衛隊員(AFP=時事)

サリンにより倒れ,路上で手当を受ける乗客ら(共同)

                               「地下鉄サリン事件」の詳細へ
   

 平成6(1994)年6月27日,長野県松本市内の住宅街でサリンを散布し,死者8人・負傷者約140人(※)の甚大な被害をもたらしました。
 ※ 刑事裁判記録に基づく被害者数

魚などが死んでいた池の周辺を調べる捜査員(共同)

                                「松本サリン事件」の詳細へ

幼児を遺棄したと思われる現場を捜索する捜査員(時事)

 上記以外にも,化学兵器・VX(殺傷力の強い神経剤)を使用するなどして,数々の凶悪事件を引き起こしました。

  「その他の凶悪事件」の詳細へ


 上記の凶悪事件を引き起こした教団は,名称等を変えて現在も活動しています。
 中でも,「Aleph(アレフ)」という名称を用いる集団には,若い世代を中心に,年間概ね100人以上が新たに入会しています。

新保木間(しんほきま)施設(東京)に対する立入検査で確認した麻原彰晃の写真(枠線内)が飾られた祭壇(平成30年7月)

                         「オウム真理教は現在」の詳細へ
            参考:警察庁のホームページ(オウム真理教に関する記載)へ

高橋シズヱさん

 その一方で,地下鉄サリン事件から24年となる今もなお,心を揺さぶられる日々を過ごしておられる御遺族,重篤な後遺症を負った被害者を長きにわたり支え続けていらっしゃる御家族,今も,地下鉄に乗る際には駅の出口に近い車両の位置を確認するという被害者の方がいらっしゃいます。
                      「被害者とその御家族・御遺族の声」へ

このページの先頭へ

  • 国際テロリズム要覧(Web版)
  • 回顧と展望 内外の公安活動についてとりまとめた資料です
  • オウム真理教に関するページ
  • 公安調査庁公式ツイッター
  • パンフレット
  • 情報提供をお願いします
  • 世界のテロ等発生状況
ADOBE READER

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。