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最近の内外情勢 2003年2月

2月 1日(土)
  • 北朝鮮が1990年の第2回大会(札幌)以来,3大会ぶりにアジア冬季競技大会(~8日,青森)に参加。同国選手団は,開会式および閉会式で,韓国選手団とともに統一旗を掲げて入場。
2月 5日(水)
  • 国連安保理外相級協議において,パウエル米国務長官がイラクによる大量破壊兵器の開発を示す新たな証拠として衛星写真や会話の録音記録などを提示したほか,イラクとアルカイダの関係にも言及(ニューヨーク)。
2月 7日(金) <ul><li>「北方領土の日」に当たり,右翼諸団体が“北方領土奪還”を求める抗議・要請活動を実施(東京都など15都道府県)。</li> </ul>
2月11日(火)
  • 「建国記念の日」に当たり,過激各派等が反対活動を,右翼諸団体が奉祝活動を,それぞれ実施(全国各地)。
2月12日(水)
  • 国際原子力機関(IAEA)が緊急理事会を開き,北朝鮮問題を国連安保理に付託する決議を採択(ウィーン)。
  • インドが巡航ミサイルの洋上発射実験を実施。
2月13日(木)
  • 公安調査庁,オウム真理教石川・金沢諸江施設など3か所に立入検査を実施。
2月14日(金)
  • 国連査察団がイラクの大量破壊兵器開発に関する査察について,「兵器廃棄を証明するためのイラク側の努力は不十分であり,さらなる説明を求める」と国連安保理に追加報告(ニューヨーク)。
  • 朝鮮総聯中央が「金正日総書記誕生61周年祝賀宴」を開催(東京都内)。
2月15日(土)
  • 日本,米国,英国,ドイツ,イタリアなど世界約60か国,約400都市で数百万人が参加し,イラクへの武力行使に反対する抗議活動を実施(「イラク攻撃に反対する2・15世界統一行動」)。我が国では,過激各派等が「イラク攻撃反対」を訴える集会・デモなどを実施(2月14~23日,東京,大阪など17都道府県)。
  • 金正日総書記誕生61周年記念「中央報告大会」において,全秉鎬朝鮮労働党書記が「先軍(軍事優先)政治」の重要性を強調するとともに,北朝鮮の核開発問題をめぐる米国の姿勢を激しく非難(平壌)。
2月17日(月)
  • 欧州連合(EU)が緊急首脳会議を開き,イラク問題の平和的解決を求めるとともに,国連査察の継続を支持し,イラクに対しては国連査察への全面協力を迫る共同声明を採択(ブリュッセル)。
2月18日(火)
  • 国連安保理がイラクの大量破壊兵器開発等に関する公開会合を開き,日本の原口国連大使がイラクに対する国際社会の断固たる姿勢を示す新決議の採択を求め,米英両国を支援する姿勢を表明。
  • 北朝鮮から脱出したとみられる子供を含む男女4人が北京の日本人学校の敷地内に駆け込み,我が国への亡命を要求(北京)。
2月20日(木)
  • 北朝鮮のミグ19戦闘機1機が黄海上の軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)を一時的に侵犯。
2月21日(金)
  • 北朝鮮を脱出した日本人妻とその娘の2人が在瀋陽日本総領事館に保護を申請。
  • 国際原子力機関(IAEA)が米国により核兵器開発用と指摘されたイランの核施設を査察。
2月22日(土)
  • 政府が「アフガニスタン『平和定着』国際会議」を主催し,川口外相は武装勢力の社会復帰支援などに主導的な役割を果たすことを表明。一方,カルザイ大統領は軍閥の武装解除を1年以内に完了すると表明(東京都内)。
2月24日(月)
  • 北朝鮮が咸鏡南道新城里付近から日本海に向け地対艦ミサイルを発射。
  • 米英両国が国連安保理に対し,イラクは大量破壊兵器廃棄の「最後の機会」を逸した旨,宣言する決議案をスペインと共同で提出。一方,フランス,ドイツ,ロシアは共同で査察の継続と強化を求める覚書を安保理に提出(ニューヨーク)。
  • 中国共産党第16期中央委員会第2回全体会議(2中全会)が開催(~26日)され,3月5日から開かれる第10期全国人民代表大会(全人代)第1回会議に諮る国家・政府指導者の候補者名簿や政府機構改革案などを採択。
2月25日(火)
  • 小泉首相が盧武鉉韓国大統領就任式に出席後,同大統領と会談し,北朝鮮の核開発問題に関して日米韓3か国の緊密な連携の重要性を確認(ソウル)。
2月26日(水)
  • 右翼諸団体が「2・26事件」追悼行事を実施(東京都など)。
  • 米国政府が「北朝鮮は寧辺の核施設にある黒鉛減速炉型実験炉を再稼働した」と発表。
2月27日(木)
  • 公安調査庁,オウム真理教東京・西荻施設に立入検査を実施。

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