フロントページ > 公表資料 > 最近の内外情勢 > 最近の内外情勢 2003年10月

最近の内外情勢 2003年10月

10月 7日(火)
  • インドネシアで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3首脳会議において,北朝鮮の核兵器開発問題での,平和的解決の必要性や6者協議の開催を歓迎することなどを盛り込んだ「議長声明」を発表。
10月 8日(水)
  • 朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が,金正日朝鮮労働党総書記就任6周年に際して社説を掲載。
10月 9日(木)
  • イラク・バグダッド北東部のイスラム教シーア派住民居住地内にある警察署に爆発物を積んだとみられる自動車が猛スピードで近づき,他の車両に激突し,爆発。自動車に乗っていた2人のほか,少なくとも警察官2人と民間人6人が死亡。
10月10日(金)
  • 朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が,朝鮮労働党創建58周年に際して例年同様社説を掲載し,「党組織建設と思想建設における全ての問題を金正日総書記の先軍思想と先軍革命路線に基づいて解決すべき」などと主張。
10月11日(火)
  • 中国共産党第16期中央委員会第3回全体会議が開催(~14日)。14日発表されたコミュニケでは,経済改革について,市場経済化の完成を目指す方向が確認される一方,公有制を主体とする体制を維持することを確認。(北京)
10月12日(水)
  • イラク・バグダッド中心部にあるバグダッドホテルに2台の自動車が突入を試み,同ホテルそばの建物に激突し,爆発。少なくとも6人が死亡,イラク統治評議会メンバー1人,米兵1人などが負傷。同ホテルは,米国当局者のほか,イラク統治評議会メンバーが会議や宿泊などで使用。
10月15日(水)
  • 公安調査庁,オウム真理教埼玉・八潮大瀬施設に立入検査を実施。
  • 北朝鮮貨客船「万景峰92」が,乗客149人,貨物約13トンを積載して午前8時40分ころ新潟西港に接岸,同日午後5時30分ころ,乗客157人,貨物約13トンを積載し出港。なお,今回は悪天候のため,当初予定より1日遅れての入港。
  • 新潟区検は,9月5日に「万景峰92」に定員を超える乗客を乗せたとして,船舶安全法違反(定員超過)の疑いで新潟海上保安部から書類送検されていた張昌栄(チャン・チャンヨン)船長を再度事情聴取。翌16日,起訴猶予処分。
10月17日(金)
  • ブッシュ米国大統領が来日。日米首脳会談において,両首脳は,北朝鮮の核兵器開発問題について,6者協議での解決を目指すことを確認。ブッシュ大統領は,「不可侵条約締結には応じられないが,北朝鮮の『安全の懸念』についてどういう方法があるか検討を進めたい」と表明,拉致問題についても「極めて重要」と強調,早期解決を目指す日本の立場を改めて支持。(東京)
  • 過激派系諸団体が,都内6か所に約1,200人を集め「ブッシュ米大統領来日反対集会・デモ」等を実施。
10月21日(火)
  • 過激派など国内諸団体が,東京,大阪など全国各地で「10・21国際反戦デー集会」及び米英の反戦団体が呼び掛けた「10・25国際反戦統一行動」に呼応した集会・デモを実施(~26日)。
10月26日(日)
  • バグダッドにあるラシド・ホテルに少なくとも6~8発のロケット弾が撃ち込まれ,米兵1人が死亡,15人が負傷。同ホテルは,米国主体の占領軍や文民関係者らが宿泊する占領軍当局の中枢施設の一つで,9月27日にも砲撃を受けていた。10月24日から同ホテルに滞在していたウルフォウィッツ米国防副長官は無事。
10月27日(月)
  • イラク・バグダッドにある赤十字国際委員会(ICRC)の事務所と4つの警察署を狙った連続爆弾テロが起き,少なくとも35人が死亡,約230人が負傷。
  • 黄長燁(ファン・ジャンヨプ)元朝鮮労働党書記が訪米。ケリー国務次官補,マケイン上院議員,ウルフォウィッツ国防副長官らと会談し,「人権問題で北朝鮮を糾弾し続けることが重要だ」などと発言。
  • 北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会と最高人民会議常任委員会が,金容淳書記が6月16日に起きた交通事故が原因で死亡したと「訃告」。
10月28日(火)
  • 公安調査庁,オウム真理教北海道・札幌施設に立入検査を実施。

このページの先頭へ

  • 国際テロリズム要覧(Web版)
  • 回顧と展望 内外の公安活動についてとりまとめた資料です
  • オウム真理教に関するページ
  • 公安調査庁公式ツイッター
  • パンフレット
  • 情報提供をお願いします
  • 世界のテロ等発生状況
ADOBE READER

PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビシステムズ社から無償配布されているAdobe Readerプラグインが必要です。