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最近の内外情勢 2004年2月

2月 1日(日)
  • 共産党や過激派などの国内諸団体が,自衛隊のイラク派遣に反対し,全国各地で抗議行動や集会・デモ,街頭宣伝活動を実施(~2月29日)。
2月 3日(火)
  • 公安調査庁,オウム真理教沖縄・那覇施設に立入検査を実施。
2月 6日(金)
  • モスクワ市南東部を走行していた地下鉄車両内で爆発が起き,約40人が死亡,130人以上が負傷。プーチン・ロシア大統領は事件直後,マスハドフ・チェチェン共和国元大統領の指揮による犯行と断言したが,マスハドフ元大統領関係者は関与を否定。
2月 6日(金)
  • 公安調査庁,オウム真理教東京・南烏山施設に立入検査を実施。
2月 7日(土)
  • 「北方領土の日」に際し,右翼諸団体が,東京を中心に全国各地において,在日ロシア公館や外務省などに対し,「北方領土奪還」を訴える抗議・要請活動や街頭宣伝活動などを実施(東京では,約90団体,400人,130車両が出動)。
2月 8日(日)
  • イラク派遣の陸自本隊第1陣の一部がイラク入り。午後5時ころ,イラク・サマワのオランダ軍宿営地に到着。
2月10日(火)
  • イラク・バグダッドの南約50kmの町イスカンダリヤにある警察署の近くで,自爆テロとみられる爆発事件が起き,少なくとも45人が死亡,150人が負傷。犠牲者の多くが,警察署に集まっていた求職者などの民間人。
2月11日(水)
  • 「建国記念の日」に際し,過激派及び共産党系団体が,東京,大阪を始め,全国各地で,「紀元節粉砕」「自衛隊のイラク派兵反対」「憲法改悪阻止」をスローガンに掲げた抗議集会,デモ行進などを実施。
  • イラク・バグダッド南東部にあるイラク軍の徴募センター近くで,自爆テロとみられる爆発事件が起き,イラク人47人が死亡,35人が負傷。犠牲者の大半が,イラク軍への入隊を志願する若者。
2月12日(木)
  • イラク南部サマワ中心部の連合軍暫定統治当局(CPA)や知事公舎などがある住宅街路上で迫撃弾が爆発。着弾場所から北に約4.5km離れた学校近くで7本の迫撃砲発射装置が発見。ムサンナ州警察が,2発の迫撃弾が同所からサマワ市街に向けて発射されたことを確認。
2月14日(土)
  • 朝鮮総聯が,金正日総書記誕生62周年記念中央大会を開催(東京・東京朝鮮文化会館)。
2月15日(日)
  • 金正日総書記誕生62周年にあたり,北朝鮮国内において「中央報告大会」(平壌)などの各種祝賀行事開催。
2月16日(月)
  • 公安調査庁,オウム真理教北海道・札幌施設,東京・南烏山施設,愛知・名古屋施設,大阪・大阪施設,福岡・福岡施設など11か所に立入検査を実施。
2月18日(水)
  • イラク・バグダッド南方約100kmのヒッラにあるポーランド軍駐屯地前で,自動車2台を使用した自爆テロが起き,少なくともイラク人10人が死亡,100人以上が負傷。
2月19日(木)
  • 金正日総書記による「全社会の主体思想化綱領」発表30周年にあたり,全国各地において記念報告大会開催。同日付け朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が,記念社説を掲載。
2月22日(日)
  • イスラエル・エルサレム市内を走行していたバス車内において,自爆テロとみられる爆発事件が起き,イスラエル警察によると,犯人を除く8人が死亡,約60人が負傷。同事件後,パレスチナ解放機構(PLO)主流派組織ファタハの軍事部門「アルアクサ殉教者旅団」が犯行を自認。
2月24日(火)
  • 「よど号」グループメンバー魚本(旧姓:安部)公博の妻・魚本民子が,北朝鮮から北京経由で帰国。帰国直後,警視庁公安部が,同女を旅券法(返納命令)違反などの容疑で逮捕。
2月25日(水)
  • 北朝鮮の核開発をめぐる第2回6者協議開催(~28日,北京)。今次協議では,「協議プロセスを継続し,次回6者協議を北京で6月末までに開催する」,「次回協議に向けた作業部会を設置する」などの議長総括を発表して閉会。
2月26日(木)
  • 日本独自の判断で外国への経済制裁を可能にする外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律が施行。
2月27日(金)
  • 松本・地下鉄両サリン事件など13事件で殺人罪などに問われていたオウム真理教代表・麻原彰晃こと松本智津夫に死刑判決(東京地裁)。

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