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最近の内外情勢 2007年7月

7月 1日(日)
  • 香港の中国返還10周年を記念する式典が香港で開催。同式典には,中国の胡錦濤国家主席が出席し,「一国二制度」を今後も堅持していく方針を表明。他方,香港では,市民約6万8,000人(主催者発表)が普通選挙の早期実施を訴えるデモを実施。
7月 3日(火)
  • 右翼団体が,久間前防衛大臣の「アメリカによる原爆投下はしょうがない」との発言に対し,同発言を批判する街宣活動を実施(~8日,東京)。
  • パキスタンのイスラマバード中心部にあるマドラサ(イスラム神学校)が併設されたモスク(礼拝所)前で,同モスクを包囲していた治安部隊とムシャラフ政権に批判的な神学生との間で銃撃戦が発生。その後,神学生らはモスクに籠城したが,10日に治安部隊が突入。今回の事件で,治安部隊11人を含む100人以上が死亡。
7月 5日(木)
  • 公安調査庁は,オウム真理教・金沢施設に対する立入検査を実施(石川)。
7月13日(金)
  • 公安調査庁は,オウム真理教・福岡施設及び福岡東施設に対する立入検査を実施(福岡)。
  • 東京高裁は,松本・地下鉄両サリン事件など11事件に関与したとして殺人罪などに問われた元オウム真理教幹部信徒・中川智正被告に対し,一審の死刑判決 を支持し控訴棄却の判決。
7月18日(水)
  • 共産党の宮本顕治元議長が死去。
  • 北朝鮮の核問題をめぐる6者協議首席代表会合が中国の北京で開催(~20日)。「日朝関係正常化」作業部会を含む,5つの作業部会を8月末までに開催することや,第6回6者協議第2セッションを9月初めに開催することなどで合意。
7月19日(木)
  • 武装勢力の「タリバン」がアフガニスタンのガズニ県で韓国人キリスト教関係者23人を誘拐。同事件に先立ち,ワルダック県においてもドイツ人2人を誘拐(18日)。「タリバン」は,アフガニスタン政府に収監されているメンバーの釈放などを要求。
7月20日(金)
  • 最高裁は,地下鉄サリン事件の実行役として殺人罪などに問われた元オウム真理教幹部信徒・横山真人被告に対し,一審,二審の死刑判決を支持し上告棄却の判決。
7月22日(日)
  • 過激派系団体などが,「7・22関西新空港反対全国集会」を開催(大阪)。
7月25日(水)
  • 共産党が,「参院選勝利全国いっせい総決起集会」を開催(東京)。
  • 防衛省に火炎びんが投げつけられる事件が発生し,警視庁は火炎びん使用等の処罰に関する法律違反容疑で,右翼団体構成員を逮捕。
7月30日(月)
  • 東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議がフィリピンのマニラで開催。共同声明を採択。その中で,北朝鮮による日本人拉致問題に関しては,「北朝鮮における人道上の要求に対処することが重要」などと言及。

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