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最近の内外情勢 2009年5月

5月1日(金)
  • 北朝鮮が,メーデーに際し,慶祝祝砲(花火)夜会を開催。千里馬製鋼連合企業所など金属部門の工場・企業所の模範的労働者約1万5,000人を平壌に招集し,同夜会を始め,金正日総書記出席の功勲合唱団慶祝公演や大慶祝宴会に招待。
5月2日(土)
  • オウム真理教主流派及び上祐派が,それぞれ「ゴールデンウィーク集中セミナー」を開催(主流派~6日,上祐派4月25~26日,29日,5月3日~6日)。
  • 尖閣諸島の領有権を主張する香港の団体「香港保釣行動委員会」の活動家らが,尖閣諸島への上陸を企図し出航。香港当局は洋上で船内検査を実施,設備の不備等を理由に出航を差し止め。同委員会は翌3日にも出航を試みたが,当局から出航許可を得られず,渡航計画を中止。
5月3日(日)
  • 右翼団体が,憲法記念日にちなみ,「自主憲法制定」などを訴える街宣活動を実施(東京,愛知,大阪など)。
  • 香港の「保釣大連盟」のメンバーらが,香港島中心部において,尖閣諸島の中国領有権を主張するデモを実施。
5月4日(月)
  • 尖閣諸島の領有権を主張する台湾の団体「中華保釣協会」は,遊漁船を借り上げ,尖閣諸島海域に向かう予定であったが,船舶を確保できず,出航計画を中止。
5月7日(木)
  • ボズワース米特別代表(北朝鮮政策担当)が,中韓日を歴訪。北京(7~8日),ソウル(8~11日),東京(11~12日)を訪問。
  • 右翼団体が,プーチンロシア首相の来日に際し,ロシア大使館や政府関係機関などへの抗議・要請活動を実施(~13日,東京)。
5月12日(火)
  • 来日した(11日~13日)プーチン・ロシア首相が,麻生太郎総理と会談。北方領土問題に関し,7月に予定されているG8サミットの個別会合で協議することを確認。また,原子力協定,税関協力相互支援協定及び刑事共助条約に署名。
5月13日(水)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・北越谷施設に対して立入検査を実施(埼玉)。
5月14日(木)
  • 北朝鮮の朝鮮中央通信社が,米国人記者拘束問題に関し,「(北朝鮮の)中央裁判所は,該当機関の起訴に基づき,6月4日,米国記者らを裁判することにした」と報道。
5月15日(金)
  • 北朝鮮の中央特区開発指導総局が,韓国側に通知文を送付し,開城工業地区の特恵措置に関する諸契約の無効などを宣布。
5月16日(土)
  • 右翼団体が,代表選挙を実施した民主党を批判する街宣活動を実施(広島,熊本)。
5月18日(月)
  • 共産党が,党本部に各都道府県党の青年・学生部長を集めて,全国青年・学生部長会議を開催(東京)。
5月19日(火)
  • スリランカのラージャパクサ大統領が,国会で演説し,政府軍とタミル・イーラム解放の虎(LTTE)との約25年にわたる内戦が終結したと宣言。
5月20日(水)
  • イラクの首都バグダッド北西部のシュアラ地区で,自動車爆弾テロがあり,約40人が死亡,約70人が負傷。
5月21日(木)
  • 我が国海上保安庁が,北朝鮮が「5月15日から同30日の日本時間10時から18時までの間,咸鏡北道舞水端里(ムスダンリ)から南137km以内で航行を禁止する」旨の警戒情報を発信していたと発表。
5月22日(金)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・名古屋施設及び豊明施設に対して立入検査を実施(愛知)。
5月25日(月)
  • 右翼団体が,北朝鮮の核実験実施をめぐり,各地の朝鮮総聯施設に対する抗議活動を実施(25日~,東京,神奈川,大阪など)。
  • 北朝鮮の朝鮮中央通信社が,「いま一度の地下核実験を成功裏に実施」と題する「報道」を伝え,北朝鮮が同日,地下核実験に成功したと発表。同発表に先立つ同日午前9時54分,各国研究機関等が,咸鏡北道吉州郡豊渓里付近でマグニチュード4.5~5.3と推定される地震波を観測。
5月26日(火)
  • 北朝鮮の核実験を受け,我が国の衆議院が,「北朝鮮核実験実施に対する抗議決議」を採択。参議院も,27日,抗議決議を採択。
5月27日(水)
  • 朝鮮人民軍板門店代表部が,韓国のPSI(大量破壊兵器拡散防止構想)全面参加を「宣戦布告とみなす」と主張の上,北朝鮮船舶をPSIに基づいて取り締まった場合の軍事的対応などを示唆する声明を発表。
  • パキスタン東部のラホール中心部で,爆弾テロがあり,治安当局関連施設が倒壊。約30人が死亡,250人以上が負傷。

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