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最近の内外情勢 2010年11月

11月1日(月)
  • 公安調査庁が,教団の所有・管理する施設のうち,15都道府県32施設に対して立入検査を実施(東京など)。
  • 北朝鮮の崔永林総理が,訪中(~8日)。経済関係の閣僚を帯同して黒竜江省・吉林省・遼寧省の産業施設を視察したほか,張徳江副総理と会談(3日,吉林省長春市)。
  • ロシアのメドベージェフ大統領が,国後島を訪問。島内の地熱発電所などを視察したほか,アレクサンドル・ホロシャビン・サハリン州知事と懇談,「クリル諸島発展の投資継続」や「南クリル住民の生活水準引き上げ」を表明。
11月2日(火)
  • イラク・バグダッドのシーア派住民が多く住む地区で,十数か所に仕掛けられた爆弾が爆発するなどして90人以上が死亡。4日,アルカイダ系組織の「イラク・イスラム国」(ISI)が犯行を認める声明を発出。
  • 北朝鮮,韓国哨戒艦沈没事件に関し「国防委員会検閲団真相公開状」を朝鮮中央通信を通じて発表。韓国側の調査結果に反論した上,事件自体を「荒唐無稽なねつ造劇」と非難。
11月6日(土)
  • 共産党が,「第40回赤旗まつり」を開催(~7日,東京)。
11月7日(日)
  • ミャンマーで総選挙が実施。9日,退役軍人らで構成される親軍政系政党「連邦団結発展党」が,議席の約8割を獲得したとして勝利を宣言。
11月9日(水)
  • ヘッカー元米ロスアラモス研究所長ら,訪朝(~13日)。北朝鮮は,元所長らを寧辺核施設に案内し,「新たに完成したウラン濃縮施設で低濃縮ウランを製造している」「小規模な実験用軽水炉を建設している」などと説明。
11月13日(土)
  • 過激派が,APEC首脳会議に反対する集会・デモなどを実施(~14日,横浜)。
  • 右翼団体が,APEC首脳会議に合わせ中国,ロシアなどを糾弾する街宣活動などを実施(~14日,東京など)。
  • 横浜APEC首脳会議出席のため訪日した中国の胡錦濤国家主席が,菅人総理と会談。双方は,「戦略的互恵関係の発展は,両国国民の利益に合致すると共に,地域・世界の平和と発展にとっても重要である」などの認識で一致。
  • 横浜APEC首脳会議出席のため訪日したロシアのメドべージェフ大統領が,菅人総理と会談し,「北方領土問題はロシアにとってセンシティブな問題である」旨を指摘。日露協力では,北朝鮮,アジア太平洋地域及び安保理といった問題での協力を広げていくことを指摘。
  • ミャンマー軍事政権は,アウン・サン・スー・チー女史の自宅軟禁を解除。
11月21日(日)
  • ボズワース米特別代表(北朝鮮政策担当)が,韓国(21~22日),日本(22~23日),中国(23~24日)を歴訪。北朝鮮のウラン濃縮問題などについて協議のほか,中国では,北朝鮮による韓国延坪島砲撃(23日)について意見交換。
11月23日(火)
  • 北朝鮮が,北方限界線(NLL)に近い韓国仁川・延坪島(ヨンピョンド)付近の海域に,海岸砲など170発以上を発射。約80発が延坪島に着弾し,韓国軍兵士2人・民間人2人が死亡。韓国軍は,北朝鮮海岸砲基地付近に向け,自走砲80発を応射。
11月25日(木)
  • 右翼団体が,「三島事件」(昭和45年)記念日の11月25日を中心に,各地で三島由紀夫と森田必勝を追悼・顕彰する集会や「三島精神の継承」などを訴える街宣活動を実施(東京,大阪など)。
11月28日(日)
  • オウム真理教主流派足立入谷施設の地域住民らが,抗議行動を実施(東京)。
  • 米韓が,合同軍事演習を実施(~12月1日,黄海)。米国から原子力空母ジョージ・ワシントンなどが参加し,対空防御や水上戦能力の強化訓練などを実施。平壌放送は論評(28日)で,「(演習は)事実上,我々に対する宣戦布告にほかならない」「朝鮮半島情勢は文字どおり爆発直前に達しつつある」などと主張。

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