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立入検査実施結果について

2006年6月20日 更新
公 安 調 査 庁

立入検査実施結果について

公安調査庁は,オウム真理教施設に対し,次のとおり126回目の立入検査を実施した。

1 場所

港南施設(神奈川県横浜市港南区上大岡西所在)

2 日時

6月20日午前8時41分から午後0時41分までの間

3 動員した公安調査官数

14人(施設内に立ち入った調査官10人)

4 今回を含め,これまで立入検査を実施した施設数

19都道府県下・延べ210か所(実数105か所)

5 検査結果

本施設は,上祐支持派の出家信徒によって神奈川県及び静岡県内の在家信徒を指導・教化するための活動拠点及び教団関連事業体の事務所として使用されていることが確認された。
また,施設内には,麻原彰晃こと松本智津夫が唱えるマントラ(呪文)が流されていたほか,教団特有の祭壇が設置されており,麻原の著書である「イニシエーション(三大教典)」を始めとする教団刊行物,麻原の説法が収録されたCD及び教学用ビデオテープなどが保管されるなど,教団信徒が依然として麻原に帰依し,同人の教えに従って修行している実態が確認された。

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