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立入検査実施結果について

2007年2月20日 更新
公 安 調 査 庁

立入検査実施結果について

公安調査庁は,オウム真理教施設に対し,次のとおり,139回目の立入検査を実施した。

1 場所

札幌施設(北海道札幌市豊平区所在)

2 日時

2月20日午前8時52分から同日午後4時50分までの間

3 動員した公安調査官数

12人,この内,施設内に立ち入った調査官8人

4 今回を含め,これまで立入検査を実施した施設数

19都道府県下・延べ255か所(実数109か所)

5 検査結果

本施設は,「札幌道場」と呼ばれ,反上祐派の出家信徒数人が常駐して修行しながら,北海道及び東北地方に居住する同派所属の在家信徒に対する指導・教化を行うための拠点施設であること,また,関連事業体の事務所としても使用されていることが確認された。
施設内には,「三大教典」と呼ばれる麻原彰晃こと松本智津夫の著書などの教団刊行物や同人の説法を収録したビデオ・カセットテープ,CD等が多数保管されていたほか,常駐信徒が麻原の写真や「PSI」(修行用ヘッドギア)を所持していることが確認されるなど,施設内信徒が依然として麻原の影響下にある実態も把握された。

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