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立入検査実施結果について

2007年10月10日 更新
公 安 調 査 庁

立入検査実施結果について

公安調査庁は,オウム真理教施設に対し,次のとおり148回目の立入検査を実施した。

1 場 所

越谷大里施設(埼玉県越谷市大字大里所在)

2 日 時

10月10日午前7時48分から午後6時37分までの間

3 動員した公安調査官数

計17人(うち施設内に立ち入った調査官13人)

4 今回を含めてこれまで立入検査を実施した施設数

19都道府県下・延べ282か所(実数111か所)

5 検査結果

本施設は,教団主流派(反上祐派)の食品製造会社「ナチュラル」の事務所兼工場として使用され,教団内で“お供物班”と呼ばれる部署に所属する出家信徒数人が常駐してパンや麺類等の食品(お供物)を製造し,全国の教団施設に配送する作業を行っていることが改めて確認された。
施設内には,麻原彰晃こと松本智津夫の唱えるマントラ(呪文)で浄化された部屋があり,同室に上記食品(お供物)が保管されていたほか,麻原の写真など同人に関する物件が多数確認された。

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