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立入検査実施結果について

2007年11月15日 更新
公 安 調 査 庁

立入検査実施結果について

公安調査庁は,オウム真理教施設に対し,次のとおり151回目の立入検査を実施した。

1 場 所

大阪施設(大阪市西成区中開所在)
生野施設(大阪市生野区新今里所在)
大阪平野西施設(大阪市平野区平野西所在)

2 日 時

大阪施設 11月15日
午前7時58分から午後7時44分までの間
生野施設 11月15日
午前7時59分から午後3時51分までの間
大阪平野西施設 11月15日
午前8時00分から午後3時05分までの間

3 動員した公安調査官数

40人。このうち施設内に立ち入った調査官32人

4 今回を含めてこれまで立入検査を実施した施設数

19都道府県下・延べ289か所(実数111か所)

5 検査結果

大阪施設は,組織内で「ひかりの輪大阪支部」と呼ばれ,上祐派の出家信徒が常駐して修行しながら,近畿地方と岡山,広島の両県の在家信徒の指導・教化の場及び勢力拡大のための拠点施設として使用されているほか,関連事業体の事務所であることも確認された。
生野施設は,組織内で「大阪道場」と呼ばれ,主流派の出家信徒が常駐し,京都を除く近畿地方と中国・四国地方に居住する在家信徒の指導・教化の場及び同在家信徒への物品販売を行う関連事業体の事務所として使用されていることが改めて確認された。
大阪平野西施設は,生野施設常駐信徒の荷物置場兼作業所及び居所として使用されていることが確認された。
生野,大阪平野西両施設内には,麻原関連物件が多数保管されていた。

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