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立入検査の実施結果について

2009年7月24日 更新
公 安 調 査 庁

立入検査の実施結果について

 公安調査庁は,7月24日,オウム真理教施設に対し,次のとおり立入検査を実施した。

1 検査場所・時間

(1)  横浜施設(横浜市神奈川区新町)     7:52~14:44
(2)  横浜西施設(横浜市西区赤門町)     12:51~16:13
(3)  松本施設(長野県松本市双葉)      7:47~12:57
(4)  小諸施設(長野県小諸市大字加増)    18:22~23:38
(5)  千葉長沼原施設(千葉市稲毛区長沼原町) 6:25~17:45

2 公安調査官の動員数

延べ71人。このうち施設内に立ち入った調査官は延べ56人。

3 本年における立入検査の実施状況

今回の検査で12回目となり,11都府県下延べ25か所に対して実施。
※ 立入検査の通算回数は今回で186回目となり,対象施設数は19都道府県下延べ351か所(実数124か所)。

4 検査結果

横浜,松本,千葉長沼原の各施設は,いずれも教団主流派の施設として,横浜施設は横浜エリアを,松本施設は長野エリアの在家信徒を指導していることが改めて確認された。また,千葉長沼原施設は,主流派で「建設」と呼称され,教団施設等の改修・補修を担当する出家信徒の居住場所であることが確認された。これらの施設では,検査中も麻原彰晃のマントラが流されていたほか,同人の関連物件が多数保管されていた。
 他方,横浜西,小諸の両施設は,上祐派の施設であり,横浜西施設は横浜エリアを,小諸施設は長野エリアの在家信徒を指導する場として使用されていることが改めて確認された。

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