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立入検査の実施結果について

2009年12月11日 更新
公 安 調 査 庁

立入検査の実施結果について

公安調査庁は,12月10日,オウム真理教施設に対し,次のとおり立入検査を実施した。

1 検査場所・時間

南烏山施設(東京都世田谷区南烏山所在)
平成21年12月10日午前8時00分から午後8時15分までの間

2 公安調査官の動員数

66人。このうち施設内に立ち入った調査官は59人。

3 本年における立入検査の実施状況

今回の検査で21回目となり,15都道府県下延べ35か所に対して実施。
※ 立入検査の通算回数は今回で195回目となり,対象施設数は19都道府県下延べ361か所(実数125か所)。

4 検査結果

南烏山施設は,教団主流派と上祐派が隣接するマンションに十数室の部屋をそれぞれが確保し,主流派にはパソコンの維持・管理,広報等を担当する部署が,上祐派には在家信徒の指導を始め,修行用教材の制作や経理等を担当する部署が置かれていたほか,両派とも「財施」と称する活動に従事(就労)する出家信徒らが修行場兼住居として使用するなど,いまなお教団の一大拠点であることが改めて確認された。

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