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立入検査の実施結果について

2010年3月8日 更新
公安調査庁

立入検査の実施結果について

公安調査庁は,3月5日,オウム真理教施設に対し,次のとおり立入検査を実施した。

1 検査場所・時間

越谷大里施設(埼玉県越谷市大字大里)
午前8時51分から午後7時44分までの間

2 公安調査官の動員数

20人。このうち施設内に立ち入った調査官は17人。

3 本年における立入検査の実施状況

今回の検査で5回目となり,5府県下延べ7か所に対して実施。
※ 立入検査の通算回数は今回で200回目となり,対象施設数は19都道府県下延べ368か所(実数125か所)。

4 検査結果

本施設は,教団主流派の拠点施設として,常駐する出家信徒らが,パンや麺類等の食品を製造・保管するとともに,これら食品を全国各地の拠点施設に配送する際の仕分け作業等を行う場として使用されていることが改めて確認された。
施設内の居室等では,麻原彰晃こと松本智津夫の唱えるマントラCDが再生されていたり,修行用の「PSI」(ヘッドギア)や麻原の説法映像が収録されたDVDやビデオテープ等が多数保管されていた。なお,上記食品を製造・保管する場所には,それぞれ麻原の肖像写真が新たに掲げられていることも明らかとなった。

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