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最近の内外情勢 2012年2月

2月3日(金)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・南烏山施設など8施設に対して立入検査を実施(~4日,東京など8都府県)。
福岡福津施設立入検査状況(2月3日)
福岡福津施設立入検査状況(2月3日)
2月4日(土)
  • オウム真理教上祐派が,「上祐代表説法会」を開催(神奈川,5日・福岡,18日・千葉,19日・東京)。
2月7日(火)
  • 右翼団体が,「北方領土の日」に合わせて,各地で「北方領土奪還」を訴える街宣活動を実施(東京,大阪など)。
  • 我が国の特許庁が,「内閣官房情報セキュリティセンターからの情報提供に基づいて特許庁内の全端末(約4,000台)を調査した結果,このうち3台がウイルスに感染していたことが判明した」旨発表。
2月11日(土)
  • 過激派などが,各地で「建国記念の日」に反対する集会・デモなどを実施(東京,大阪など)。
  • 右翼団体が,各地で「建国記念の日」を奉祝する集会や街宣活動などを実施 (東京,神奈川,宮城など)。
2月13日(月)
  • 中国の習近平国家副主席が訪米(~17日)。ワシントンD.C.,アイオワ州及びカリフォルニア州に滞在。その間,オバマ大統領,バイデン副大統領その他米国政府高官らと会談。17日に米国を発った後,22日までアイルランド及びトルコを訪問。
  • インド,グルジア及びタイの首都で爆弾事件が発生(~14日)。このうち,インドでは13日にイスラエル大使館の車両が爆破,グルジアでは同日にイスラエル大使館員の車に仕掛けられた爆弾が発見。また,タイの事件では,イラン人グループが借りていた家屋で爆発が発生。これら事件の背後関係は不明だが,タイ当局は,イラン人グループを容疑者として特定し,タイ・バンコクで押収された爆発物から3事件の相互関係を示唆。
2月16日(木)
  • 北朝鮮が,金正日総書記誕生70周年(光明星節)に際し,金日成・金正日像除幕式(14日)や中央報告大会(15日),陸海空軍将兵の礼式(16日)など各種記念行事を開催。
  • 日中国交正常化40周年を記念し,中国・北京で「2012『日中国民交流友好年』開幕式」が開催。我が国から直嶋正行総理特使(元経済産業大臣)や日中友好7団体代表などが,中国から劉延東国務委員,蔡武文化部長などが,それぞれ出席。
2月18日(土)
  • 右翼団体が,「全教第29回定期大会」(2月18日,19日)に対し,会場周辺などで抗議活動を実施(~19日,東京)。
  • 北朝鮮の朝鮮労働党中央委政治局が,4月中旬に党代表者会を招集する旨発表。
2月19日(日)
  • 徐萬述朝鮮総聯議長が死去。告別式は,25日,東京都千代田区の朝鮮中央会館で実施。
  • 中国の海洋監視船「海監66」が,沖縄県・久米島から北北西約170キロ(日中中間線の日本側)の我が国排他的経済水域内で海洋調査を実施中の海上保安庁測量船に接近し,無線で「中国の法令が適用される海域だ。直ちに調査を中止せよ」と要求。また,28日にも,近隣海域で同監視船が海保測量船に対し,調査中止を要求。
2月20日(月)
  • 国際原子力機関(IAEA)のナカーツ事務次長を団長とする高官級調査団が,核問題協議のためイランを再訪(~21日)。同訪問団は,核兵器開発疑惑がもたれるパールチーン軍事施設への立入りを要望したものの認められず,また,核開発問題の解決を目指す文書での合意にも至らず。
2月21日(火)
  • 公安調査庁が,オウム真理教・甲西施設及び水口施設に対して立入検査を実施(滋賀)。
水口施設立入検査状況(2月21日)
水口施設立入検査状況(2月21日)
  • 中国・南京市政府は,名古屋市の河村たかし市長が「南京事件はなかったのではないか」旨発言(20日)したことを受け,名古屋市との公式交流の一時停止を発表。また,在名古屋中国総領事館が名古屋市に抗議を行った(21日)ほか,外交部報道官が定例記者会見で「中国側は日本側に申入れを行った」と発言(22日)。
2月22日(水)
  • 右翼団体が,島根県が制定した「竹島の日」を中心に,各地で「竹島奪還」を訴える街宣活動やデモ行進を実施(20日~,東京,大阪,島根など)。
2月23日(木)
  • 北朝鮮の金桂官第一外務次官と米国のデイヴィーズ北朝鮮政策担当大統領特別代表らが,北朝鮮の核問題などについて協議(~24日,中国・北京)。同協議の開催は,米国・ニューヨーク(2011年7月),スイス・ジュネーブ(2011年10月)に続き3回目。
  • イラクの首都バグダッド,北部モスル及び中部バクーバなどにおいて,爆弾や銃撃によるテロが発生し,少なくとも60人が死亡。「イラク・イスラム国」(ISI)が犯行を自認。
2月24日(金)
  • IAEAの天野之弥事務局長が,イランの核開発に関する最新報告をまとめ,理事国に配付。同報告書によると,イランは,国連安保理決議に反し,ナタンズ及びフォルドウ施設におけるウラン濃縮活動を拡大している模様。
2月29日(水)
  • 米国国務省報道官及び北朝鮮外務省報道官が声明を発出し,23,24日の米朝協議の結果として,北朝鮮が同国・寧辺でのウラン濃縮,核実験及び長距離ミサイル発射を一時停止し,IAEA査察官の復帰に同意したほか,米国が北朝鮮への栄養支援に向けた措置を行う旨発表。

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