法教育研究会の今後の進め方について(案)
資料3
1 個別に検討・研究すべき課題(案)
(1)我が国における法教育の実践例について
(2)諸外国における法教育の実情について
(3)法教育における消費者問題,民事的紛争の取扱いについて
(4)法教育における今日の社会的問題(例えば,いじめ・非行等)の取扱いについて
(5)その他
(2)諸外国における法教育の実情について
(3)法教育における消費者問題,民事的紛争の取扱いについて
(4)法教育における今日の社会的問題(例えば,いじめ・非行等)の取扱いについて
(5)その他
2 法教育研究会の進め方(案)
(1)平成15年9月~同年12月ころ(5回程度開催)
1の各課題について関係者からの意見聴取等を行った上,討議を行い,論点を整理する。
(2)平成16年1月ころ~(8回程度開催)
論点に関する討議等を行う。
(3)平成16年11月ころを目途に取りまとめを行う。
1の各課題について関係者からの意見聴取等を行った上,討議を行い,論点を整理する。
(2)平成16年1月ころ~(8回程度開催)
論点に関する討議等を行う。
(3)平成16年11月ころを目途に取りまとめを行う。