法制審議会国際私法(現代化関係)部会第5回会議議事概要(平成15年9月9日開催)
平成15年9月9日
担当:法務省民事局
担当:法務省民事局
議題
債権譲渡等に関する準拠法について(後半)
当事者の意思が不分明である場合の連結政策について
当事者の意思が不分明である場合の連結政策について
議事概要
国際私法の現代化に関する検討事項のうち,以下の事項につき審議を行った。
● 債権譲渡等に関する準拠法について
・ 法律による債権の移転(法定代位)の準拠法について
・ 債権者代位権の準拠法について
・ 債権者取消権の準拠法について
・ 免責的債務引受の準拠法について
● 法律行為に関する準拠法につき当事者の意思が不分明である場合の連結政策について
● 債権譲渡等に関する準拠法について
・ 法律による債権の移転(法定代位)の準拠法について
・ 債権者代位権の準拠法について
・ 債権者取消権の準拠法について
・ 免責的債務引受の準拠法について
● 法律行為に関する準拠法につき当事者の意思が不分明である場合の連結政策について
議事録等
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議事録
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