第2節 再犯の防止等に関する施策の成果指標
3 新受刑者中の再入者又は刑の執行猶予歴のある者の数及び割合【指標番号2】


新受刑者中の再入者数は、刑法犯検挙者中の刑法犯再犯者数と同様、近年連続して減少していたが、令和6年は増加に転じ、7,957人であった。
再入者率は、近年55~58%台で推移していたところ、令和6年は53.7%と令和5年(55.0%)よりも1.3ポイント減少した。
また、刑の執行猶予歴のある者の数は近年減少傾向にあったが、令和6年は令和5年より増加し、1万1,936人であった。刑の執行猶予歴のある者の割合は、80.5%であり、令和5年(82.3%)よりも1.8ポイント減少した。